シンギュラリティ、リニアより早く実現か…2029年と予想していた人工知能の世界的権威「1~2年早まっている」 [346541207]
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俺の予測
3年後くらいからシンギュラリティが現実を帯びてきているかのように白熱した報道が成されるようになる
それを真に受けて仕事を辞めたり貯金で豪遊する奴がでてくる
科学技術は多少の発展をみせるもののシンギュラリティとは程遠くて恐怖の大王の再来だよ 自分でテストやデバッグ含め開発完結しちゃうAIも既に出始めてるしやば >>1
普通こういうのって送れるんだけどな
未来予想ってまず遅れる90年代の今頃とか空飛ぶ車が飛び回ってたりしてる筈だった
でもAIもそうだったけど最近学っと早くなって予想以上
数年前こうなってるなんて予想もつかない ある意味怖いわ AIが自分でロボット設計して作って人間殺し始めたら面白い 中央集権で可能なだけで
大衆製品となると
ハード面がクリアできないからな
結局しょうもない未来にしかならないだろな 頭脳労働はAIのほうが効率で遥かに上になるし
人間の利権を優先維持してるような国は没落するだろうな 東大生から中卒のお前らまで等しく無能のカテゴリに入れられる夢の時代が来るぞ。 >>11
それは一緒ではなく
無能のくせにプライドだけ高いって扱いになり
差別化は起きるね >>5
CognitionのDevinとか
MicrosoftのAutoDev(まだ論文だけ) 利権があるから資格が無いとできない仕事は絶対無くならない
公務員もAIでは絶対無くならない シンギュラリティって仕事が奪われるとかそんな呑気な話なのか
人間社会の崩壊を期待してるんだが どうなるか分からんけど生きてるうちに訪れそう
気がついたらその線を越えてた、と後になって気づくんだろうけど >>6
5年後は未来予想ではなくもう"予定"なんよ
越えなければならない技術的跳躍はほとんどなくなって、あとは時間とカネと物量が勝負
それが見えたから頭良い人たちが騒ぎまくってる 天才ジム・ケラーのAIプロセッサを2027年に量産開始するからな
Rapidusとも提携、Tenstorrentの現状と戦略
Jim Keller氏に独占インタビュー
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2nmプロセスベースのAIエッジデバイス領域での半導体IPに関して、Rapidusと提携を結んだTenstorrent。同社CEOのJim Keller氏が今回、米国EE Timesのインタビューに応じ、事業の現状や戦略などを語った。
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/spv/2312/05/news096.html このシンギュラリティって人の仕事を奪い始める程度のこと言ってるんだろ? 早めに頼むは
AIちゃんを好みのカスタマイズして老後を一緒に過ごしたい >>21
そうかもしれないけど、それできたらというかそれより先に
aiがaiを開発する時代になってそう 何いってんのかなと
5Gで世界が変わるとか空飛ぶクルマとか
子供未来予想図を本気で信じてんのかね
現実にはさら洗いロボットすら実現できてないんだが デマを自信満々に言い切るChatGPT見てると何も期待出来ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています