ウクライナのゼレンスキー大統領は米国に対し、最大射程300キロの地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」の供与を訴えた。ロシア本土ではなく、ロシアが実効支配するクリミア半島の飛行場への攻撃に必要だと強調した。30日までに米紙ワシントン・ポストのインタビューで語った。

https://www.sankei.com/article/20240331-YE5WOYJSFVN2RM4HOSRVISJY6M/