【悲報】人類さん、今だに“土”を食べない… [208234178]
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フランス料理だかでボッタクリ値で土を食わせると聞いたんだけど 土食べたら地球がなくなるだろ
海の水も塩抜いて飲むことになるだろうし >>1
土食文化
一般的な食文化として、土を食材として用いる地域は世界各地に分布している[1]。例えばアメリカ合衆国南部では黒人奴隷が持ち込んだ土食文化が普及し、調理済み土を一般商店で買い求めることができる。また、ネイティブ・アメリカンはイワーキー(癒しの土、Ee-Wah-Kee)と呼び心労回復のために土を食べる[1]。その他、ベトナムでもてなし料理として知られている土の網焼や、ハイチのテーレという名のビスケットにも土が原料として用いられている[1]。フランス料理にも[要出典]煮込んだ土にルッコラの根を添えた「土のスープ」という料理がある[1]。
樺太のアイヌ民族も、調理に土を使っていたことが知られている。 珪藻土(アイヌ語: チエトィ。「我らの食べる土」の意) を水に溶いて煮立てたものにハナウドの葉柄、ウラジロタデの若い茎、クロユリの鱗茎などを搗き潰して加え、油を加えたりして食する[2]。
18世紀後期のドイツの博物学者フンボルトは、1800年6月にオリノコ川沿いの村で、オトマコ族(Otomacs)の住民が土を食べることを観察している[3]。土は灰黄色のきめの細かいもので、直径10センチメートルあまりの団子にして保存される。直接呑み込むほか、煮炊きの際に溶かして使うこともある。持ち帰った団子を分析したところ、シリカとアルミナのほか若干の石灰から成り、脂肪や炭水化物は含まれていなかった。彼は、洪水の期間は魚が獲れないので土を食べて飢えをしのぐのであろうと結論づけた[4]。
上記以外にも、飢饉や食糧難の時代に珪藻土やベントナイトが食品の増量材として使われたことがある。加藤清正が建てた当初の熊本城は、籠城戦の食糧を想定して土壁にカンピョウや芋がらをつなぎに塗りこめた珪藻土が用いられている。 食べられるようにするのにコストかかる上に不味いんだろ セルジョ・マッタレッラ、フランク=ヴァルター・シュタインマイヤー、チャールズ3世、エマニュエル・マクロン、マルク・ルッテ、アラン・ベルセ、カテリナ・サケラロプル 、アンジェイ・ドゥダ、シャルル・イヴ・ジャン・ギスレーヌ・ミシェル、アレクサンダー・ファン・デア・ベレン、クラウス・ヨハニス、マイケル・D・ヒギンズ、サウリ・ニーニスト、グズニ・ヨハンネソン、ペトル・パベル、エディ・ラマ、グザヴィエ・ベッテル、ノヴァーク・カタリン、ダニエル・リッシュ、アレクサンダル・ヴチッチ、ニコス・フリストドゥリディス、ルメン・ラデフ、ズザナ・チャプトヴァー、ギタナス・ナウセダ、ミロイコ・スパイッチ、ドナルド・トゥスク、レジェップ・タイイップ・エルドアン
、アレクサンダー・ドゥ=クロー、ドナルド・トランプ、カール・ネーハマー、ウォロディミル・ゼレンスキー、ヨーナス=ガール・ストーレ、メッテ・フレデリクセン、レオ・バラッカー、マルチェル・チョラク、ウルフ・クリスターソン、ペトル・フィアラ、カトリーン・ヤコブスドッティル、ペッテリ・オルポ、アンドレイ・プレンコヴィッチ、オルバーン・ヴィクトル、リュック・フリーデン、ロバート・アベーラ、ウラジーミル・プーチン、ジョーバイデン、エディ・ラマ、ルメン・ラデフ、ニコス・フリストドゥリディス、アレクサンダル・ヴチッチ、ダニエル・リッシュ、イングリダ・シモニーテ、アラル・カリス、カヤ・カッラス
、ズザナ・チャプトヴァー、ロベルト・ゴロブ、ナターシャ・ピルツ・ムサール、ステボ・ペンダロフスキ、ヴィヨサ・オスマニ、フランシスコ、アルベール2世、マイア・サンドゥ、アレクサンドル・ルカシェンコ、エドガルス・リンケービッチ、Lidija Bradara、ヤコフ・ミラトビッチ
ゴ〇で草^^つかこれらの国の住民もさっさと〇ねよ〇ス^^ 本来の「土」とは石が砕けたものじゃなくて
植物が分解され砕けたものだからね 珍百景で土料理ってあったな
除菌してるとか
独特な味らさい 10年前ぐらいに、短期間だけ、グルメな料理にアクセント代わりに使われてなかったっけ >>26
土の始まりは苔類?の出した酸が岩を溶かしたものじゃなかったっけ 土にも色々種類があるからな
それらを分別する労力より食える野菜育てた方が手っ取り早い ミスター味っ子かなんかで
みた記憶が…
うろ覚えだけど キムチとか似たようなもんだろ
あれは土になる初期段階 フレンチで土のスープ出てきた事あるけど美味しかったよ >>1
わざわざ土食べるより草や木食べればいいだけ
はい論破 より合理的な解決よりコオロギだの土だのそういう感動ポルノいらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています