“人の役に立ちたい”という誓いを胸に秘められて、“普通のOLとして扱って”と日赤側に伝えられていた愛子さま。だがその一方で、かわいらしいお悩みも抱かれていたようだ。

「かつて瑶子さまがなさっていたという電話応対や職場のお掃除、コピー機の用紙補充にいたるまで、“何でもやりたいです”と意気込まれていたと聞きました。

また愛子さまは内定されるまで、給与にかかる税金のことを気にかけていらっしゃったそうなのです。皇族といえども働いて給与をもらえば、一般の国民と同じく所得税などが課税され、源泉徴収されています。

愛子さま 日本赤十字社に“特別扱い”を固辞!職場掃除、コピー機の用紙補充にも意欲
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d92dfa6f6bb876d07907ed4eb68c315ccd7be8b