「町の本屋」の魅力 [663277603]
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もう全く見かけなくなった
あるのはショッピングモールのテナントだけ ◯◯書店とかの普通の名字でない漢字2文字の書店はそういうお店という符丁 犯人とか知りたい場合ネタバレするために最後のページを読める せっかくだから参考書買ってあげようと思って取り寄せ頼んだら
めちゃくちゃ態度悪かったからキャンセルして眼の前でAmazonから注文してやったわい
盗難あるから難しいだろうけど本屋は店員いない方が良いな 本当にすごい日本の〇〇とか中国経済崩壊とか今ならNISAの本が平積みしてある 劇的に減ったなあ
町どころか街の本屋まで減った
ごくたまに本屋が開店したりすると買い支えてやろうと思わなくもないが結局アマゾンで買う
しかも電子で >>10
寂れてる商店は理由があるんだよな
二度と行きたくないと思わせる何かを持ってる
ボロくとも客が入る店との違いは主に接客態度 正論WiLLHanadaのキチウヨ三兄弟が大量に平積みされてる >>16
暗いよな
そして何か買わずに出られない雰囲気がある 思想のある本屋でもない限り
売れ線のゴミ本並べただけのいらない本屋 この手の町の本屋さんって商店街とかといっしょで
実際には存在しないぼくの考えた理想の本屋を勝手に思い浮かべてるだけよな 言っちゃなんだが
本屋自身以外の本屋が廃れるのを嫌がる理由の殆どは
「自分の見馴れた町の風景が消える」のが嫌なだけで
「本屋が無くなること」自体が嫌なわけでないだろう、別に何も困らない
別に行くわけでもない人間のノスタルジックな思い出だけで
町の本屋がAmazonに勝てる要素などない🥺 メジャーな本はポイント目当てにヤフショで買う様にしていて、マイナーは本はアマゾン。偶に散歩がしたくなったら徒歩20分のTSUTAYAまで出向いて文庫本を1~2冊。 >>28
ジュンク堂とかみたいなメガ書店なら思いがけない本との出会いとか知的刺激みたいなのもあるけど、街の小書店にはそういうのも一切無いしなあ >>16
イオンとか来る前の個人店メインの時代はそういう嫌な接客にも我慢して嫌な買い物続けなきゃなんなかった
近所の酒屋なんてあんたんとこは引越しの挨拶にも来なかったから配達はしないとか言いやがった 青山ブックセンターがヘイト本は絶対置かないって言ってネトウヨが発狂してたな
面白い本も多いからよく行くわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています