お前らって先祖代々紡いできた遺伝子を絶やすことに申し訳なさを感じないの? [771869708]
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こんな末裔を産み落としたことに対して反省して欲しい ,.--──-- 、
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⌒l l三 |
| ヽ.__| 少なくとも数百年続いたうちの家系が俺で途絶える
誇らしい セルジョ・マッタレッラ、フランク=ヴァルター・シュタインマイヤー、チャールズ3世、エマニュエル・マクロン、マルク・ルッテ、アラン・ベルセ、カテリナ・サケラロプル 、アンジェイ・ドゥダ、シャルル・イヴ・ジャン・ギスレーヌ・ミシェル、アレクサンダー・ファン・デア・ベレン、クラウス・ヨハニス、マイケル・D・ヒギンズ、サウリ・ニーニスト、グズニ・ヨハンネソン、ペトル・パベル、エディ・ラマ、グザヴィエ・ベッテル、ノヴァーク・カタリン、ダニエル・リッシュ、アレクサンダル・ヴチッチ、ニコス・フリストドゥリディス、ルメン・ラデフ、ズザナ・チャプトヴァー、ギタナス・ナウセダ、ミロイコ・スパイッチ、ドナルド・トゥスク、レジェップ・タイイップ・エルドアン
、アレクサンダー・ドゥ=クロー、ドナルド・トランプ、カール・ネーハマー、ウォロディミル・ゼレンスキー、ヨーナス=ガール・ストーレ、メッテ・フレデリクセン、レオ・バラッカー、マルチェル・チョラク、ウルフ・クリスターソン、ペトル・フィアラ、カトリーン・ヤコブスドッティル、ペッテリ・オルポ、アンドレイ・プレンコヴィッチ、オルバーン・ヴィクトル、リュック・フリーデン、ロバート・アベーラ、ウラジーミル・プーチン、ジョーバイデン、エディ・ラマ、ルメン・ラデフ、ニコス・フリストドゥリディス、アレクサンダル・ヴチッチ、ダニエル・リッシュ、イングリダ・シモニーテ、アラル・カリス、カヤ・カッラス
、ズザナ・チャプトヴァー、ロベルト・ゴロブ、ナターシャ・ピルツ・ムサール、ステボ・ペンダロフスキ、ヴィヨサ・オスマニ、フランシスコ、アルベール2世、マイア・サンドゥ、アレクサンドル・ルカシェンコ、エドガルス・リンケービッチ、Lidija Bradara、ヤコフ・ミラトビッチ
ゴ〇で草^^つかこれらの国の住民もさっさと〇ねよ〇ス^^ >>7
旧華族の本家筋でもない限りそんな事考える必要全くなし 親戚多い奴は兄弟が産んでるからイイよな
甥や姪をまるで自分の子のように可愛がってやがるマウントも取りやがる 向き合えば痛みは感じるかもしれないが
向き合わないことで痛みを
回避している人間が多いだろうな じゃあ子供を作らない働きアリは子孫繁栄に役立ってないのか? 俺に言われてもな 時代が我が一族の遺伝子欲していない以上どうしようもない 所詮は分家の小倅なんでね
本家は存続してるからなんの問題もない >>20
重度の知的でなければ結婚させた時代とか恐怖でしかないよな 家の兄弟の子供は全員女だから遺伝子は残るけど名字消えるのは確定だな 兄弟や従兄弟もいないのならそいつだけの責任じゃ無い そもそも遺伝子なんて概念自体が20世紀になってからのもので
近世以前はお貴族様だって普通に養子とってただろ
何が血統だよばかばかしい
お前はサラブレッドかよ 子供をいっぱい作ってリスクヘッジしなかった親が悪い 皆婚社会になったのは明治以降なだけで江戸時代の終わりで婚姻率8割程度で人口3300万人だぞ 優秀な遺伝子を持っておられるネトウヨさまの>>1がどーぞ
受け継いでください ジョジョの家系ですら一巡して無くなったんだから
俺たちの家系もいずれなくなる
それがたまたま今だったってだけ お兄ちゃんが繋いでるから問題ないという結論に至った 外国人や違う地域の人との子供ができた場合は遺伝子をを残せたことになるのかとか、そもそも残すのは何が嬉しいのかとか考えてくとどうでも良くなるな いとこが孫まで産んでるから問題なし
そっちで系図は繋がるw 50年前から少子化時代が来るって言われてたのに何もしなかった馬鹿政府を恨め 全然っ
分家の分家で全然大した家ではないからどーでもいい 生前にキチガイ呼ばわりされたし
まあ織り込み済みでしょ >>60
そのニートごっこに釣られてノコノコとやってきて嗤われてるのがお前やんな うちは親戚多いからなあ
本家筋は多子で栄えてるみたいだから別にいいんだわ >>5
わかるわ
こんな侘しい国に未来の支えを残すつもりはない。小梨世帯こそ正義、当たり前、大正解。
未来が閉ざされた日本でよく子どもなんて作るよな 継いでなんか意味があるのか
遠い先とはいえ必ず全てなくなるのに ジャップなんて滅んだ方がいいし
人類全体で考えても減らした方が貢献できるだろ 環境が悪すぎる
納税マシーンとなって頑張ってくれ
あと原発事故処理は任せたぞ⭐︎ 妹といとこ達がリア充揃いで子供いっぱい作っとるからもうええわ 親もその親もそのまた親も生命誕生から脈々と俺まで生命が受け継がれてきたんだよな
それを俺が次に受け継がせられないって凄いよな
考えたら俺も驚愕する というか絶やしてほしくないなら普通の奴と結婚して普通の子供産んで普通に育てるくらいの簡単な仕事するよね すごいよね
地球で生命活動が始まって1番最初の「トクンッ…」から1度も耐えることなく何十億年も続いてきた命のリレー
うちの親もそれを繋いだのに
2-30万年続いたホモ・サピエンス
なのに目の前でその切れ端を俺の親はリアルタイムで見てる
これなんか凄いよ普通に 自分の代で遺伝子が途絶えるってなんかわくわくする
もちろん親は嫁・孫を見ることなく(平均寿命以上に生きて)死んだ
親の世代は貧乏子沢山・米軍の攻撃をスレスレで回避したのに
もう次で〇〇家の苗字はなくなる >>79
そういう事が可能な普通の人が増える環境だから普通の人じゃないケンモメンが消えるのはしょうがない
多様性といってもブサイク・低身長・低学歴・各種障害者はナ膣にホロコーストされる 割とマジで優秀な一族だったんだけど
俺と兄と妹の代でゴミになったから、この負の流れは断ち切る 釣られてあげるけど紡ぐって何をだよ
親戚でもいれば遺伝子をかなり共有した個体が
どこかしらに残るはずだし
逆に実子でさえお前とは遺伝子が既に半分は違ってるんだぞ
(細かい話すると面倒だから省くが)
遺伝の話と家系図みたいなのをごっちゃにしてる人が多すぎる
理科教育をなんとかしないといかんよ 沖田総司なんかも公式には子供いないまま死んだだろ
歴史上の人物でさえそうやって死んできたんだよ
そいつらに同じこと言ってみろ 申し訳なさを感じなさいよ
先ずオワコンの老人倶楽部にわざわざやって来る頭の悪さでは無理なので
衿を正して この遺伝子のせいで弱男として散々な目にあってきたので
消滅させることができて本望 他人との遺伝子情報なんて0.1%しか違いがない
そんなもん途絶えたって構わないだろ 人間が増えすぎて地球の環境はめちゃめちゃなのでこれ以上増やしてはいけない アフリカの人類の最初の人間から繋げ続けてきた俺の家の生命のリレーを俺が断ち切る
こんなすごいこと他にないよ 昔みたいに一族郎党滅ぼされる事はないから大丈夫だろ 40億年前くらいに分かれた遺伝子だから兄弟そこら中にいるし何も問題ない 末期のつまらないネトゲに強制参加とか可哀想やろ
お前そっくりのアバター作って放り出すんだぞ 妹が結婚して男の子生んだけど、ブスでかわいそうになってくる
いやまぁ血繋がってるから可愛くは思えるけど今の時代に珍しくブサイクなんだよね
大丈夫かな~ むしろこれまで滅ぼしてきた他の生き物に対して申し訳なさを感じてるからこれでいいのだ 人間は遺伝子のために生きているのではないよ
遺伝子のことは遺伝子が考えればいい 先祖代々クソ田舎のお見合いで惰性で紡いできたクソ遺伝子渡されても…
ある程度競争に揉まれてきた遺伝子なら申し訳なく思ったけどね 先祖もいくら遡っても全く出世してない無能だし俺も兄弟も案の定無能になっちゃった遺伝子 >>109
そうなんだよねぇ…
半強制的にくっつけてただけだもんな
その遺伝子が価値あるものかと言うと… こんなゴミみたいな遺伝子を残すほうが申し訳ないだろ 俺の劣等遺伝子を後世に残さないって決めたんだよ
これこそ人類への貢献だろ 妹の子供だけど甥っ子2人も居るからええわ
名字は受け継がれんけど遺伝子は残るからさ
競馬だと母父に名前残ってるみたいな感じ
まぁ3人兄弟で男2人も居て跡継ぎが出来なかった事自体は申し訳無いとは思うけど 地球環境を破壊して他の動物を家畜にして絶滅させまくってる人類とかいうゴミカスを淘汰する手伝いをしてるんだから感謝してほしいよ
地球のために一刻も早く滅びた方がいいだろ 別に申し訳なく思う必要はないだろ
恐竜が絶滅したのと同じで誰も悪くない
一昔前は小作人という仕事があったからお前らの先祖(ケンモ遺伝子)も生きてよかったんだけどもうなくなったからな 幕府の終焉、ジャッ帝の終焉、企業の身売りや破綻、安倍晋三の末路などに然り、
家門・命脈が絶える際のその瞬間の一事などより
それを取り巻く一連の経緯の方がよっぽどウンコで恥晒しでその結末もやむ無しな事を示す物にございますれば 歴代ずっと底辺の暮らしだろうからそろそろ解放してやりたい ここまで続いたことが間違いだったんだよ
俺たちが終わらせないといけない 地球の寿命まで何十億年だっけそんなに時間は掛からないと思うが住める環境を宇宙に見つける前に滅んでると思うぞ古いシミュレーションだと二億年くらいでサピエンスはとうの昔に滅んでる設定だったな
もっと早く終わる可能性だってある
ある日突然終わりならいいけどじわじわ弱って生まれた意味を呪う最後の子孫になんていうつもりなんだ? しねば土や空気や水になってこの星で循環するだけ
百年も経てばてめえの事など誰も覚えてねえよ
自意識過剰すぎ
笑える おまえらからリアルさを感じないんだよなぁ
実家の和室で先祖の写真とか飾ってる家の長男がぼくで高齢独身
父の兄弟のおじさんの息子とか有能だから苗字は残るかな
まぁ枝分かれして失敗作は淘汰されるって事だからしゃーないわ 兄貴がガキ作って女のこだから高確率でクズの遺伝子が続いてしまう 95%が田吾作なのに先祖(笑)
明治維新後、新政府は四民平等の社会を実現するため、平民に苗字を公称することを許可しました。1870(明治3)年9月19日に公布された太政官布告第608号「平民苗字許可令」です。
現在、9月19日が「苗字の日」とされているのは、この日に由来します。
平民苗字許可令
太政類典に収められた「平民苗字許可令」。国立公文書館デジタルアーカイブでは、「平民苗字ヲ許ス」という件名で閲覧が可能。
しかし、苗字の届出は、円滑には進みませんでした。その理由については定かではありませんが、一説には「税金を多く取られるようになるのではないかという警戒感があったため」とされています。
苗字必称義務令
太政類典に収められた「苗字必称義務令」。国立公文書館デジタルアーカイブでは、「平民ニ必ス苗字ヲ唱ヘシム」という件名で閲覧が可能。
届出を促進したい明治政府は、1875(明治8)年2月13日、あらためて苗字の使用を義務づける「苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべての国民に苗字を名乗ることを義務づけました。
この布告令には、「自今必ず苗字を相唱うべく、もっとも祖先以来の苗字不分明の向は新たに苗字を設くべし」と記されています。
つまり、「これからは必ず苗字を名乗りなさい。祖先以来の苗字が分からない者は、新たに苗字をつけなさい」というのです。
政府による苗字公称の強制は、各方面に混乱をもたらしました。寺に頼み込んで苗字をつけてもらったり、役場総がかりで全世帯の苗字をつくったという例も記録されています。 江戸時代まで、日本において公的に苗字を使用したのは、原則として公家及び武士また豪農や三井などの豪商などの支配階層に限られ、明治初年の段階において苗字を名乗ることが許されていた者は日本国民中わずかに6%前後に過ぎなかった[2]。
「苗字帯刀御免」といわれたように武士の身分的特権を示すものが苗字だったのであり[2]、百姓や町人は江戸幕府等の諸権力の許可なくして苗字を名乗ることは許されなかった[3]。
平民苗字許容令(1870年)
1870年(明治3年)9月19日に明治政府により『自今平民苗氏被差許候事』という布告(平民苗字許容令)が出された。
これにより平民も自由に姓を名乗ることができるようになった[4]。
この布告は細川潤次郎が民部大輔大木喬任に建議したことにより実現した。細川はこの建議の理由を次のように述べている。
町人百姓の苗字差許 これも明治三年、民部省内に改正局が出来てから、始めたことだ。 此の発議者は実は拙者です。 どうも天賦固有の権利を同等に持ち居りながら、人為の階級に拠りて、平民ばかりには名前のみを呼ばせて、苗字をいはせぬ。 苗字を呼ぶことは相ならぬと申すのでありますから、随分圧制な訳です。 又た一方から考へると.随分窮屈な理由です。元来、人の姓名といふものは、自他の区別を相立て丶、相乱れざる様にするものであつて見れば …(略)… 姓氏を其の名前の上に加へて、層之が区別を容易ならしむるやうにせねばならぬ。
— 細川潤次郎(雑誌『日本及日本人』において)[5]
すなわち封建制の不合理と圧制の排除、 自他の区別の必要性を理由として行われたということである[5]。
またこの頃内外の事情によって強力な中央集権国家を建設する必要に迫られていた明治政府は、脱籍浮浪人の取締り等の治安維持、徴税、徴兵、学制等のために全国民を戸において把握管理しようと戸籍制度の創設を進めている最中だった。このために全国民を「苗字と名」で把握する必要が生まれていたことも背景にあった[5]。
すなわち平民苗字許容令は、戸籍制度を確立するための前掲条件であるとともに、四民平等の理念に基づく身分解放政策の一環であった[6]。 三人兄弟で皆結婚してるのに、誰も子供作らない我が一族よ 平民苗字必称令(1875年)
しかし平民苗字許容令は平民が苗字を持つことを認めるというだけのものであって、平民に苗字を作ることを強制したものではなかった[7]。長い間苗字を名乗ることを禁じられていた平民はお咎めがあっては困ると苗字を控え続ける者が多かった[8]。そのためこの後も日本国民の中には苗字がない者が多数存在し続けた。
これでは戸籍制度によって国民を把握管理するという目的は達成され得ず、特に陸軍省はこのことが徴兵事務に支障をきたしていることを指摘し、全国民に苗字を持たせることを要請した。
太政官はこの要請を受け入れて、ついに1875年(明治8年)2月13日に平民苗字必称令を布告した[7]。「平民苗字被差許候旨明治三年九月布告候処自今必苗字相唱可申尤祖先以来苗字不分明ノ向ハ新タニ苗字ヲ設ケ候様可致此旨布告候事」という布告である[7]。
ここに日本国民は全員苗字を持たねばならなくなり、いわば「国民皆姓」となった。
苗字のない者たちの苗字創設の模様
この布告により苗字のない者たちは苗字を創設することが義務付けられたが、何という苗字にするかは全く当人の自由であった。旧士族だった者は武士時代の苗字を戻す者が多く、それ以外の百姓や町人の大部分は祖先の地を付ける者が多かった[9]。屋号や職業名を名字にする者もあった[9]。
百姓などには字が書けない者や先祖のことなど全く分からない者もあるので、村の学識者(僧侶、神主、塾の師匠など)につけてもらったケースも見られる[9]。僧侶や塾の師匠につけてもらって、檀徒、氏子、釈氏、釈子、仁木、孝子といった苗字になった者もある[9]。
役場の戸籍係に苗字をつけてもらう者もあり、戸籍係に適当につけてくれと頼んだ結果「適藤」という苗字にされた者や、「先祖が戦争で手柄を立てた」というので「手柄」という苗字になった者もある[9]。「うちは古い家柄だ。それを盛り込んでくれ」と言われた戸籍係が「古代はどうだね」と聞くと「もう少し古い」といい「じゃあ太古は?」と聞くと「もっと古い」というので太古前という苗字に決まった者もあった[9]。前の人と同じ苗字という意味で「左に同じ」といったら左同になった者もあった[10]。店主に苗字を付けてもらった二人の店子が話に夢中になって役場に付いたときには何という苗字だったか忘れてしまい、「二人が・・・二人が・・・」と口ごもっていたら、両名とも「二人」という苗字にされ、その後「ふひと」と読むと教えられたという[11]。日本一立派な姓が欲しいと「陛下」にしようとした者もあったが、村長の忠告で「陛上」にし、現在は「階上」に落ち着いているという[12]。
鰻取りの名人だから「鰻」にする者[11]、夫婦喧嘩をやめるよう「円満」にする者[11]、未亡人が新しい主人を射止められるよう「射矢」にする者[11]、賤ヶ岳七本槍の加藤・福島・片桐・脇坂などや、徳川四天王の酒井・榊原・井伊・本多など有名武将と同じ苗字にする者などもあった[10]。大阪の下町の46軒の長屋の住民たちが仮名手本忠臣蔵の47士の苗字(「大星」「寺岡」など)からくじ引きで決めたという事例もあった[13]。
江戸時代の苗字の種類は3万種に過ぎなかったが、現在日本人の苗字のバリエーションは12万種あるといわれる。増加した9万種の苗字は明治期に創出されたものである[12] もう3人作ったからこれ以上は許してくれ
妹は4人作って弟は1人作った 人類になる前からと考えると何万年と続いてきた歴史を終わらせることになるんだよ? >>1
麻生太郎
「俺は明治維新の大久保利通の子孫だ。戦後の総理・吉田茂の子孫だ。
娘はロスチャイルドに嫁がせた。
どや!どや!どや!」 爺さん以上に恨みはないがあいつらの血を残す気も同じ墓に入るつもりもないので 普通に5ちゃん世代は孫がいる
これをちゃんと理解しような 子供も孫もこれはおじいちゃんおばあちゃんの物と認識している老人久ラフにわざわざやって来る頭の悪いレスも面白くない変なやつって生きる価値ないよね 俺には絶滅したネアンデルタール人の遺伝子が混入しているから。 色んな文明に子孫を残さない聖職者って層がいるけど
負け組扱いどころか尊敬されてるのを見ると
生殖に関わらない個体の存在って生物学的に何か意味があるんじゃないかって気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています