「差別やいじめはダメ」といいつつ「差別やイジメの『本』ならいい」と言う知的障害者。それが嫌儲民。
あるべき社会像、倫理観の話をしてるのに、その論点を理解できず、その仕組みづくりに論点をずらし、ひたすら揚げ足をとり、労力を使わせ、論破した気になる知的障害者集団。それが嫌儲民。
俺に対する論点ずらし、詭弁、人格否定、の数々は暇アノンやハラッサーそのものだったわ。そりゃ差別やイジメをする権利を守るわけだ。



暇アノンが「堀口くんの嘘!彼は大罪人!」って差別イジメど直球の本を出版することがあったらこのスレの知的障害者たちの普段の言動と矛盾だらけのレスを引っ張ってきてやるからな。