>>166
作者が向こうのネトウヨ気質だから「トランスジェンダーなんて幻想なんだ!」みたいな極論に走ってそうな点は正直微妙
ただアメリカで現時点だと声を上げても透明化されているデトランスした人たちに取材している点は評価できる
ブリカスが急に子供の手術には慎重になるように方針転換したのもこの本の影響なんじゃねぇかな