【Epiphone】“ ギブソン・カスタム・ショップ”とのコラボレーションモデルに、新製品が登場!ほぼギブソンでお値段は約18万円から!! [904880432]
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エピフォンはこの度、ギブソンカスタムショップとの緊密な連携により、歴史的名器と誉れ高い1959年製ESモデルを見事に再現した1959 ES-355をリリースします。
ES-355は数あるESモデルの中で最上位モデルであり、ボディの寸法、ボディトップ・コンター、インレイ・パターン、音響特性までもが正確に再現されています。
1959 ES-355の特徴として、メイプル/ポプラによる5層構造のボディとソリッドメイプル・センターブロックが挙げられます。フィードバック耐性とサスティンに優れた上質なサウンドをご堪能いただけます。
50sラウンデッド・メディアムCプロファイルを擁するワンピースマホガニー・ネック、マザーオブパール・ブロックインレイが施されたエボニー指板を採用。
ギブソンスタイルのオープンブック・ヘッドストックには、マザーオブパールによるスプリットダイアモンド・インレイとエピフォン・ロゴのインレイが施されています。
ゴールドのGrover Rotomaticチューナーを搭載し、ヘッド裏にはInspired by Gibsonのダブルダイヤモンド・ロゴが刻まれています。
ピックアップはGibson Custombuckerを2基搭載。CTSポテンショメーター、Malloryコンデンサー、Switch craftピックアップセレクター・スイッチ、アウトプット・ジャックのそれぞれがハンドワイヤリングにて結線されています。
Inspired by Gibson Customのロゴが描かれた付属のハードケースは、ブラウンの外張りとピンクの内張りで仕上げられています。
https://www.ikebe-gakki.com/blog/epiphone-gcs-collabo-240402/
※画像はサンプルです。製品の特性上、杢目、色合は個体ごとに異なります。
Body
Shape: ES-355
Material: 5-ply Layered Maple/Poplar
Top: N/A
Finish: VOS – Vintage Original Sheen
Binding: 7-ply Top, 3-ply Back, 5-ply Headstock, Single-ply Fretboard
Neck
Neck: One Piece Mahogany
Profile: 50s Rounded Medium C
Nut width: 43mm
Fingerboard: Ebony
Scale length: 628.65mm
Number of frets: 22
Nut: Graph Tech
Inlay: Mother of Pearl Block
Hardware
Bridge: Tune-O-Matic
Tailpiece: Gibson Historic Reissue Aluminum Stop Bar
Tuners: Grover Rotomatic
Plating: Gold
Electronics
Neck pickup: Gibson Custombucker
Bridge pickup: Gibson Custombucker
Controls: 2Volume, 2Tone; Hand-wired with CTS Potentiometers and Mallory Capacitors
Case
Case: Brown Hardshell with Pink Interior, Gold Hardware, and Inspired by Gibson Custom Logo
https://i.imgur.com/nBcxdz7.jpg
ギブソン カスタムショップとの緊密な連携により、エピフォン1959 Les Paul Standardは希少な1959年製モデルの忠実な再現に成功しました。
マホガニー・ボディにフィギュアドメイプル・トップ(AAAグレードのフレイム・メイプル化粧板)の材構成を持ち、ロング・ネック・テノン仕様でジョイントされた’59ラウンデッド・ミディアムCプロファイル・ワンピースマホガニー・ネック、ギブソンスタイルのオープンブックR9ヘッドストックシェイプを採用しています。
さらに、VOS(ヴィンテージ・オリジナル・シーン)フィニッシュ、Gibson Custombuckerハムバッキング・ピックアップ、Switchcraftセレクタースイッチと1/4出力ジャック、CTSポット、50年代風のワイヤリング、Malloryコンデンサー、オリジナル同様にベベル加工が施されていないピックガード、エピフォン・デラックスヴィンテージ・チューナー(キーストンボタン付き)等、充実した仕様を誇ります。
外張りがブラウン色で内張りがピンク色のヴィンテージスタイルのハードケースが付属となります。
※画像はサンプルです。製品の特性上、杢目、色合は個体ごとに異なります。
Body
Shape: Les Paul
Material: Mahogany
Top: Maple with AAA Flame Maple Veneer
Weight Relief: N/A
Binding: Single Ply, Top and Fretboard
Neck
Neck: One Piece Mahogany
Profile: 1959 Rounded Medium C
Nut width: 43mm
Fingerboard: Laurel
Scale length: 628.65mm
Number of frets: 22
Nut: Graph Tech
Inlay: Mother of Pearl Trapezoid
Hardware
Bridge: ABR-1
Tailpiece: Gibson Historic Reissue Stop Bar
Tuners: Epiphone Deluxe with Keystone Buttons
Plating: Nickel
Electronics
Neck pickup: Gibson Custombucker
Bridge pickup: Gibson Custombucker
Controls: 2Volume, 2Tone; CTS Potentiometers, Mallory Capacitors, 50s Wiring
Case
Case: Hardshell with Brown Exterior PinkInterior and Inspired by Gibson Custom Graphics
https://i.imgur.com/xZb0Aga.jpg ブランドイメージが今とは違うのかしれんがエピフォンに18万はちょっと無いわ ギブソンはユダヤの巨大投資会社に買収された一方でフェンダーの現経営母体はなぜかハワイのトヨタ系ディーラー企業 日本人ならフェンダー買おう
ギブソン カスタムショップとのコラボレーションにより、エピフォン 1963 Les Paul SG Custom With Maestro Vibrolaがリリースされます。このモデルはギブソンのクラシックなヴィンテージ・モデルを正確に再現したものです。
1963年は「Les Paul」の名称がSG Customに使用された最後の年であり、Maestro Vibrola仕様のSG Customが初めて登場した年でもありました。
エピフォン 1963 Les Paul SG Custom With Maestro Vibrolaには、世界中のギター愛好家に愛されるプレミアムな仕様が全て再現されています。
ロング・ネックテノン仕様のワンピース・マホガニー・ネック、Slim Taperプロファイル、バインディングの施されたエボニー指板を採用。
ギブソンスタイルのオープンブック ヘッドストックには、マザーオブパールによるスプリットダイアモンド・インレイとエピフォン・ロゴのインレイが施されています。
電装パーツも充実しており、3基のGibson Custombuckerハムバッキング・ピックアップ、CTSポテンショメーター、Malloryコンデンサー、Switchcraftピックアップセレクター・トグルスイッチ、アウトプット・ジャック等がハンドワイヤリングにて結線されています。
VOS(ビンテージ・オリジナル・シーン)仕上げによる鮮やかなクラシック・ホワイト色はゴールド・ハードウェアにより一層引き立てられています。
ギア比18:1のGrover Locking Rotomaticチューナーを搭載。
Inspired by Gibson Customのグラフィックが描かれたブラック色のハードケースが付属となります。
※画像はサンプルです。製品の特性上、杢目、色合は個体ごとに異なります。
Body
Shape: SG
Material: Two Piece Solid Mahogany, Center Seam
Top: N/A
Weight Relief: N/A
Binding: 5-ply Headstock, Single-ply Fretboard
Neck
Neck: One Piece Mahogany
Profile: Slim Taper
Nut width: 43mm
Fingerboard: Ebony
Scale length: 628.65mm
Number of frets: 22
Nut: Graph Tech
Inlay: Mother of Pearl Block
Hardware
Bridge: Tune-O-Matic
Tailpiece: Maestro Vibrola
Tuners: Grover Rotomatic, 18:1 Ratio
Plating: Gold
Electronics
Neck pickup: Gibson Custombucker
Bridge pickup: Gibson Custombucker
Controls: 2Volume, 2Tone, CTS Potentiometers, Mallory Capacitors
Case
Case: Black Hardshell with Goldenrod Interior, Gold Hardware, and Inspired by Gibson Custom Logo
https://i.imgur.com/bJ710u8.jpg 昔アメリカ行って時イーベイで90年生の335黄色木目15マソでかったわ まだ持ってる パーツはギブソンカスタムショップで違いは中国製とロゴだけ
ギブソンのファクトリーツアーの動画見ればわかるがアメリカの工場でも期間工みたいなおじさんが流れ作業でやってるだけ
それは中国も変わらないと思うから品質はほとんど変わらないと思うわ
https://ようつべ/p9Zes1zolHU?si=dLdE9wAyRfuV6-kX >>12
もとが1200ドルだからね
円安のせいで割高感ある チンコヘッドじゃないならもうギブソン名乗っていいだろ >>7
wikiで調べたら本当じゃん
いい加減なことばっかり言うケンモメンのなかでもお前は"ホンモノ"だよ
>>1946年創業。主にエレクトリック・ギターやアンプの製造を行っている。2020年よりハワイのトヨタ自動車の販売会社Servcoグループ傘下企業になった。 >>21
PLAYTECH ( プレイテック )
SA500 Flame Cherry セミアコースティックギター
¥34,800(税込)
今やプレイテックもケンモメンには高級品だぞ
https://i.imgur.com/pvvTOIT.jpg エピフォンに18万払うくらいならギブソンの中古買った方が良くね ギターに適した木材が伐採され尽くして希少になってきたん
エレキ廃れたね
ケンモの髪以上だね ぼざろブームで買われたレスポール
売られまくってて草 ヘッドシェイプがギブソンまんまじゃねえかよ
これは良いな 最初にチンコヘッドって言い始めたやつだれだよ営業妨害だろ😡 5層ラミネート表板→合板、いわゆるベニヤ板
センターブロック→レスポールが提案したThe Log
ES-355→しばらく廃番状態でLucilleが355相当だった
EpiphoneだけどGibson Custom Shop製
→いまのEpiphoneの大半は海外の別メーカー製造 ES-355の特徴といえば
①Stereo Vari-tone (5番目の切替ノブ/2出力)
②Bigsbyほぼ標準装備
③その他、パーツ/インレイ/バインディングの高級仕様
の筈なのに、1990年代以降のリイシューや自称355は
①②なしで高級版335の③をなぞってるだけなんだよな
アホくさ ちこんヘッドじゃないエピフォンの存在価値ってなに? >>7
ギブソンとフェンダーは1970〜80年代前半に
日本のコピーギター商法で経営が傾いて
80年代の経営刷新で
ギブソンは1969年経営統合のエクアドルの果実コングロマリットからどっかが買収して、YAMAHAアメリカ社長がトップに就いたから
そのYAMAHAがトヨタの下請けと化した現状ではトヨタ系の会社が買収するのも自然な感じがするね
対するフェンダーは、CBS楽器部門解体後、コピー業者だった山野楽器や神田商会が株を10%持つ傀儡会社になって、解体時に失った専用工場の再建とその間の製品供給は神田商会の駒のフジゲンが担当するような日本メーカーになっていたけど、90年代後半にフジゲンの経営が傾いて半分持ってたFender Mexの権利も売り飛ばして
今はフジゲンまでもトヨタの高級車の内装ウッドパネルで糊口を凌ぐ状態というか本業になってんだよな
世界最大規模だった日本の楽器業界がトヨタのおもちゃと化している現状 >>7勘違いしたごめん
トヨタ系になったのはフェンダーの方か
あっちもフジゲン繋がりでもともとトヨタ繋がりだわな コロナの前あたりまでは20万以下でギブソンのレスポール買えたよね
あの時買っといてよかった このヴィンテージフィニッシュっていわゆるつや消しサテン仕上げなのかなあれめちゃくちゃ安っぽくて嫌い特にエレキなんてテッカテカでいいんじゃボケ 塗装が気に食わないからカスタムショップでオーダーすればええやん
エピフォンでもカスタムショップ製がたまに出てるやん ニューヨーク・エピフォンはギブソンと同じくらい歴史ある楽器メーカーではあるけれど
ウリのアーチトップ・ギターはギブソンの対抗馬として出した二番煎じだからイマイチオリジナリティに欠けるというかギブソンの別部門感があるよね
有名なレスポールもギブソンにThe Logを提案して蹴られた前後、戦時動員か何かでエピフォン工場で働いて、クランカーって呼ばれるエピフォン改造エレキギターを試作していて
めっちゃ距離感が近い っていうかエピフォンの方が20年くらい大人のおねいさんなんだ 「破産宣告」からの復活、ギブソンCEOが語る「100年のビジョン」
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/32350
元リーバイスの人がCEOになって立て直してるのか もともと、80年代買収後のトップが趣味的な多角経営化思考でほどほど有名なポンコツブランドやポンコツ企業を買収しては製品打ち止めにさせちゃうブラックホール状態で
買収費用は費やすのにそこから利益を出せない浪費傾向が激しくて、たまにハイテク思考製品で自動チューニングやHexaピックアップ、Bluetooth接続のペダルまで揃えたFirebird Xとか出しても全然売れなくて在庫を破壊処分するような意味不明なことをやってたから
海外生産でニセモノやコピーが溢れるようになったら破産して当然だよね
問題は本業よりも妙な色気だした買収や市場要求とかけ離れたハイテク製品にあったわけだから
本業の木工製品製造だけやってれば建て直しできるって話は最初から出ていた >>5
結局、ヘッドロゴだよな
RolexとTudorみたいなもん ボディ形状が変だな
どうせならトラスロッドカバーも釣鐘にしろよ ES-3X5シリーズは、
やたら巨大化したSuper 400みたいな表板サイズを
センターブロック搭載で薄くして
丸っこいラウンドカッタウエイタイプのダブルカッタウェイにしたデザイン
だからこの形で合ってるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています