俺「麻雀漫画の名作といえば?」豚「咲w」ヲタ「ムダヅモ」(ヽ´ん`)「零」俺「はぁ…」 [234233522]
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哲也きっかけで原作の麻雀放浪記読んだけど
結構おもしろかったな かわぐちかいじの「プロ」
今Kindleでセールしてるから読んでみるといい 哲也は当時は馬鹿にしてたけど、後に改めて単行本で読み返したら面白かったわ
麻雀放浪記の漫画化作品なら凌ぎの哲も面白い >>6
寝てる阿佐田の足が黒いから嫁が靴下脱がせようとしたら
ただの汚れだったらしいしな >>17
最終章だけは擁護できない
あれで駄作に成り下がった なしことぱいと泉とリーチェと跳で5Pするしかなしこちゃんじゃ おバカみーこだろ
1巻読むだけで中級者になれる漫画 はっぽうやぶれ
ツモる時にオッショイってやってたでしょ >>31
これ
初心者はおバカ見るだけで強くなれる 現代の麻雀漫画は自動卓なのに役がインフレしすぎてて超人バトルみたいになってるんだよなぁ
阿佐田哲也の諸作品は基本 手積み/コンビ打ち前提/観客もスパイ役 みたいな条件だったから
打ち手の個性が出て濃い駆け引きがあったんだけど なんだかんだでドサ健と組むとこは熱いわ。
毎回房州さんの天和で泣く ぽんのみちは期待してたんだけど
女が喚いてるだけで麻雀しないから見るのが辛くて脱落した まんがタイムきらら謹製麻雀マンガ
ごきげんよう、一局いかが? ケンモメン、トーキョーゲームの青天井のところしか知らない >>47
それ漫画にするとすげーつまんないぞ…
よく言うけど最高クラスの人も結局読み合いとかほとんどしないで下りるかどうかの判断力がすべてだから… >>52
Mリーグの試合の反省会とか見ると理由後付けだろうけど面白いよな ベタだけどアカギ、天牌、哭きの竜。むこうぶち
咲と哲也は流石に無理かな
哭きの竜 >>17
凌ぎの哲 残りも単行本出せよ 電子版でいいから マジレスすると押川雲太郎の何かだと思うがこれといった具体例が思い浮かばない 知る人ぞ知る「よんぶんのさん」(ほんまりゅう作)。
これを超える麻雀漫画はないと思うがな。
哲也なんで最後の方作画あんなキモいことになってたんだ?
顔平面すぎだろ >>77
押川雲太朗は短編も結構面白いんだよな
フラッシュバックとか ポンポポポン ポ ポンポンポン「ポン!」「チー!」
😄 >>76
凍牌は強さの変動が無茶苦茶過ぎるのがね
麻雀自体はあんま関係なくていかにキチガイになれるかの勝負だし
でも、ケイが表で負けてひよってたのが裏に徹すると決めて強さを取り戻す話は好きだよ ノーマーク爆牌党って能力バトル漫画としても良いよな
最強の能力に目覚めながらもそれを否定して自分の信念を貫くって過程に痺れる かわぐちかいじなら
はっぽうやぶれも面白かった
麻雀漫画黎明期における傑作
まぁ他が素人同然のばかりだったのもあるけど どれも違った面白さがあるが麻雀の中身が面白かったのは鉄鳴きの麒麟児かな ムダヅモ2巻以降、作者の政治思想透けすぎだろ
1巻は勢いで笑えるけど2巻以降は完全にネトウヨ向け漫画になった感じ 麻雀なら鷲巣とが無駄に長かっただけで結局アカギじゃね
個人的には銀と金の続きかいてくれよ >>2
パイはパイでも
オッパイしかなしこちゃんじゃー 声出してワロタのはダイナマイト麻雀
時点で玄人の独り言 凌ぎの哲はようやく単行本未収録だった雀荘争奪編がコンビニコミックで出たんだが
発行部数が少なすぎて速攻で絶版になってた
多分全国に500冊くらいしかないんじゃないか かわぐちかいじボクシングもいいの描いてるしさすが幅広いよなあ あの作者の描く妖怪みたいのは麻雀をディフォルメした感あるw 天の変則麻雀好き
二人打ち麻雀とか真似してやってた フランケンの竹井が主人公のやつが何個かあるけど全部面白い かわぐちかいじ能條純一に福本と
近麻からメジャー誌行って大成した漫画家は昔はけっこういたな サルまんの麻雀漫画の回は笑えた
リーチ一発ポンドラドラハネマン単騎! 咲はいつになったら駆け引き始まるんだろと見てたら能力バトルが始まって麻雀でそれやるとかバカじゃねえので見るのやめた 咲は嫌儲で定期スレが立つほど賑わってたの思い出したわ 哲也はオカルト過ぎて
わざと放銃して運を離すことで次局ヤオチュー牌ばかりが集まり国士無双上がる男とか笑ったわ
完結までちゃんと読めたのが兎-野生の闘牌-くらいしかない
近代麻雀で連載してるのって全然終わらない超長期連載な印象がある >>39
ヤンマガでゆりかわがやってるスピンオフの方が数段面白いよ(´・ω・`) フリーで入った卓で「アンド背中が煤けてるぜ…」って言ったら表に引きずり出されてぼこぼこにされた思ひ出
ということで天牌に一票 兎🐇
あまりにも単行本ペースが遅すぎて途中で投げたけど じゃんたまのCMって幽霊の声みたいで気味悪くない? 天牌好きだわ
黒沢が弱くないというより
人間味があって良い >>118
むこうぶちは運を貯めるみたいな変な話もあるけど
バブルの頃の変則ルール麻雀での戦い方を描いてて面白いよ
>>125
竹井が阪神ファンの漫画も面白いしな 怠惰を求めて勤勉に行き着くって普通にあることわざかと思ってたわ >>6
伊集院静も亡くなってなんとなく聖人っぽく書かれたけど
麻雀をはじめありとあらゆるギャンブルをして、とんでもない額を失った破綻者ってサイバラに暴露されてたりする 哲也は麻雀というより戦後の人間ドラマに重点を置いてるだろ そういやまともな麻雀漫画ないな咲とかファンタジーやん 天牌はいいけど天牌外伝好きなのは相当おっさんだなって感じ >>136
近代麻雀掲載作品は単行本になってなかったり、出てても途中で終わってるのが多いのが不満
後で読み返せねえだろうが
電子書籍が発達した今なら、コストもそれほどかけずに電子版だけ発売とかできるんだろうが あの武田鉄矢みたいなのが出てくる漫画は面白かったな >>162
筋金入りだぞ
池田首相の漫画も描いてるし ナルミ
ギャンブラー自己中心派
めとろがーる
アカギ
玄人のひとりごと
殿堂 哭きの竜 哲也は麻雀よりも戦後のあの空気感を味わうもんだからな >>159
ゴールドハイは作者が自分で本作って販売した
他の作者も電子版で出したりしてるがそれでも単行本とか電子版になってないの多いからな
最後まで単行本化しないのほんとクソだわ >>165
露悪タイプで「悪だからこそ強い」みたいな思想だから
そのノリのまま岸を「こんな悪かったんだぞ凄いでしょ」的に描いて叩かれるというね あぶれもん
とか昔の作品をまだ多くの人が覚えてるのが
近代麻雀系の面白いところ 麻雀漫画かなり持ってるけど
ショーイチが一番おもしろい
麻雀漫画って他の漫画と比べて平均点高いからどれよんでもそれなりの当たりなんだよな
漫画ヲタだからアホみたいに漫画持ってるし読んでるけど麻雀漫画はほんとおすすめ >>16
あれは面白いな
はっぽうやぶれより面白いかも知れない 別に名作ではないが
喜国雅彦のマージャン漫画王で
死ぬ程笑ったわ 麻雀放浪記のドテ子が土手で売春してたってのは漫画から入った人はどう思ってるんだろうな きまぐれオレンジロードのスレはよく立ってるけど
勝手にジャンキィロードは忘れられてるな
これも別に名作というものではないが >>179
どら右衛門で死ぬほど笑ったのを思い出した >>159
俺の選択とかも最後まで出てないんだっけ…
20~30年前の別近オリジナルゴールド実家にコンプしてたのに
いつの間にかママに捨てられてたわ…悲しい >>117
まじで最終章は駄作だわ
出ないほうが良かったまである 咲じゃね
決勝戦の点数状況が貼られる度にレスめちゃつくじゃん アカギの最初から鷲巣麻雀の半荘5回目までがやっぱ一番面白いね
何故か残りの半荘1回がそれまでより長いんだけど タンタンタタンタン タンヤオ って叫んだ
ぎゅわんぶらあ自己中心派 やろ >>188
あれは麻雀でなく、
奇乳ネタでおちょくってるだけ 哲也面白かったし連載中は各所でネタにもなってたと思うけど
連載終わったら本当にびっくりするほど全く語られなくなったな 一八先生って単行本が無理ならFANZAあたりで全話公開とかしてくんないの? >>151
漫画よりもゲームのほうが無茶苦茶で面白かったな なんか和服のおばさんが袖を押さえながら打つ漫画
やたらカンする 哭きの竜って言いたいけどあれ麻雀漫画じゃなくてヤクザ漫画だったわ 天 天和通りの快男児だろ
イカサマ天和最初だけだったけど 哲也面白かったな
これのおかげで麻雀ハマって牌とマットまで買った 哲也は牌の書き方が随一の綺麗さだったな
能力バトルやったのは面白い >>181
ママが女衒に売られる世界だしショックでもないだろ ゴールドハイはBoothで続編売ってたけどKindleででも売ってくれればいいのに 咲は今回のインハイ団体決勝戦で終わるだろうけど
その決勝戦がいつになったら終わるかわからんねw
というか打ち切りENDでも俺たちの未来はこれからだENDでもなく
まともに風呂敷畳んで終われた麻雀漫画ってあるんかな? 女の子が可愛い凍牌一択
ゆうちゃんが可愛い過ぎて夜も眠れません 麻雀放浪記のコミカライズの最高峰は麻雀放浪記Classicなんだが
今どき電子書籍でさえも入手できないのがなあ 鉄鳴きの麒麟児は最初良くて続き楽しみにしてたんだけどなあ 哲也とかアカギは漫画としておもしろいのであって
純粋な麻雀のおもしろさを描いているのは片山まさゆきだという評価が多いですね リスキーエッジ
渋沢さつきの白と黒の男
バード 砂漠の勝負師
ここいらが傑作 天牌もむこうぶちも30巻までで終わらせてればそこらに肩を並べたろうに 哲也なんて定番中のド定番やん
このテンプレスレタイのフォームで使う内容じゃない キクニのは聖闘士星矢のパクりの回が面白かった記憶が
アンドロメダ中とかw
あと哭きの竜と桜井章一が戦うオールスター麻雀みたいなのあったよな?
あれ続きは出ないのか? >>236
片山先生は伊達に初代最強位取ってないわな マジャンはもっと読まれていい
麻雀×TRICK×ひぐらしなんてこの漫画だけしかない 東大を出たけれど
ノーマーク爆牌党
リスキーエッジ >>244
マジャンは面白かったね
謎ルールに手探りで仮定立てながら対応するのは良かった 麻雀漫画もいくら理詰めで説明しても結局運ゲーを運よくツモるか引っ掛けに放銃するだけだから最後は咲みたいなのでいいやってなるわ むこうぶちは安永が闘病入った頃とバブル崩壊あたりの展開好き
時代が終わった感あって >>250
凍牌は麻雀漫画としては下の下だろ
牌の切り方も無茶苦茶だしイカサマ無しで当たり前のように役満ぽんぽん出るし
麻雀漫画としてではなくてただの漫画として面白いって言ってるならまだわかる
ミナゴロシ編で両親が首吊ったあとに主人公も首吊った時は流石にどうするんやってビビったわ >>256
麻雀漫画としてはクソだよな
嫌いじゃないけど咲と同じ枠 >>211
最終的にアカギに喰われちゃったからなあ 天
アカギも面白いんだけど、達観した超人すぎて感情移入いにくい >>3
麻雀のみならず、戦後ピカレスク小説の最高傑作だと思うわ 青山広美はトーキョーゲームで運だけの麻雀を書いて、
次にバードで運を一切排除したイカサマ麻雀を書いた
バードリメイク前がおすすめ
まー出来としてはノーマーク爆牌党なんだろうが どうせオカルトばっかなんだし咲でいいじゃん
オバカミーコなんかはちゃんと勉強になるらしいけど むこうぶちはケネス徳田の貴重な収入源だから終っちゃ困る ぽんのみちで大体の麻雀漫画分かる俺から言わせるとむこうぶちなんだよなあ
ギャグマンガ日和だろ… >>74
ちょっと前にコンビニ売りで最後まで出てたんだよなぁ 最高傑作は鉄鳴きの麒麟児じゃね?
キリンジゲートは読まなくていい 麻雀漫画で主人公が強い場合って結局どれもこれも超能力麻雀なの? "  ̄ `ヽ_ _....-―..,,_
雀 出 ヽ /’ボ 天 ツ
士 あ .! ,-'' ̄` ^''ー、! ル 運 モ
の が 1 丿 テ .の あ
技 り / │ │ .が
術 は .ノ ,,,-、,-、,-ノ」 .ジ .り
力 ヘ丿! ゙''!ソ ̄`|.! は
ノ1! ゙'''''、`''''"./卜_ __ .-
_./ ヽヽ-..-'|! ゙ー-イ./
 ̄ `ー.>:.ニ !'
_.-│ ´丿 _/''‐..,,
"'、 / /!‐ノ'丿 ゙ヽ
/ ン,,_/_-ヽ/ 」゙ 、
ノ_ノ'´ 了 !| ! `-_
ノ'' !’ ハ / ! ,,, \
- ./ │ | ..-‐''´ ダブルフェイスってやつ
1巻買ったけど2巻が20年くらい経っても出ないw >>1
一八先生の書籍化は不可能だろうが、
一万円まで払うから誰か作ってくれ >>200
まじでこれ。
ただ、版権問題が各社跨ぎすぎて不可能だから、悲しい 哲也はゲームのが面白い
進んでいくと裏でイカサマしてんのか直撃してゲームオーバーで笑えてくる むこうぶち最新10巻分一気読みしたけど安永さん逝ったんだな
あとは裕太の展開をもう少し書いたら終わるか? >>307
天はともかく哭きの竜は当時むちゃくちゃ流行ったんだよ 天(中期)
アカギ(初期)
哲也(初期)
根こそぎフランケン
ダイナマイトダンディ
リスキーエッジ
バード 砂漠の魔術師(オリジナル版)
むこうぶち(初期) >>200
まえネットで公開してたけどもうないのかな アカギから入ると天見た時のつまらなさと天が全く強そうに見えないのに設定上アカギより強いってのが納得いかないわ 昔、白飯に日本酒かけてジャブジャブ食うって描写に衝撃を受けたんだが
>>82
だったような気がする https://i.imgur.com/SJkeTbo.jpg
咲の県決勝副将戦は麻雀漫画誌に残る名デジタル麻雀だった
モモが能力使い始めてから別のゲームになったけど >>315
もう裕太も書き終わった扱いじゃないのかな
人気あるうちに一旦本筋完結させといたんだろうと思ってる
出版社的には人気キャラほぼ総退場は嫌だったろうとは思うわ 天牌は原作者の人誰勝たせるつもりだったんだろうな
主人公は負けちゃってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています