元長野市議に有罪判決 強制わいせつと器物損壊罪 控訴はしない方針 
https://www.sankei.com/article/20180903-WSS6SGAKXVKU3CVWKLZQXI5OOU/

判決によると、生出被告は平成29年夏ごろから女性の自転車のサドルに体液をかけるようになり、30年1月ごろからは、歩いている女性に抱きつく行為を繰り返していたとしている。

 生出被告は器物損壊と強制わいせつの疑いで今年6月に逮捕され、その後、議員を辞職。同月下旬には、生出被告が所属していた共産党県委員会が除名処分とした。