昔の時代劇って半端ねぇな。往復ビンタのスピードが違ぇや! [628273678]
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日本の時代劇において、独特のポジションを築いてきた「必殺シリーズ」。池波正太郎さんの小説を原作とした「必殺仕掛人」から始まり、特に15作目の「必殺仕事人」はその後も同じタイトルを冠した作品が多数制作されるなど、いまも多くの人に愛されています。
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/371856/amp/ 池波正太郎も必殺仕掛人をTVドラマ化する話を聞いて
「殺し屋を主人公にするなんて物好きだねえ」
と半ば呆れていたとか 昭和の時代劇ってレイプ多いよな
いや手篭めっていうのか
水戸肛門や暴れん棒将軍にはそんなの無かったと思うけど 日本刀←これでエイっとするだけでバタバタと死んでるけど血や内臓も出ない 刑事ドラマでは 聞き込み 行った人がドアを開けないと言うだけで ドアノブに拳銃 撃ってたよね。 将軍がわざわざ 1人で悪人の屋敷に行く。
仮に捜査するまでは将軍がやっても
悪事の証拠を取ったら家来に任せりゃいいのに。 こないだおすすめに上がってたTV版子連れ狼だと斬撃で手首下が飛んでた >>5
水戸黄門にも女騙して女郎屋に売りまくる悪党を成敗する話はあったで
そのものズバリな描写は無かったけど 民を救ってくれるヒーローが権力者っていうのがいいよね 木枯し紋次郎大好き 女や村人とかの弱者がずる賢く立ち回っては
結局破滅する非情な話が多くて グッと堪えて立ち去る紋次郎の哀愁が胸に沁みる >>5
権力者を絶対視する全体主義のプロパガンダだからそら当然やろ
安倍政権下で海外派兵を推し進めた公安ガイジの先祖を美化したのが水戸玉門やぞ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E5%AE%97%E6%B7%B3#%E5%AD%90%E5%AD%AB
http://web.archive.org/web/20121114054732/http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/154663/149541/9114535
・後藤田正晴・元副総理は次の様に語ったと言う。
「こんなエピソードがある。「毎日新聞」二〇〇六年九月二日付で報じられていた。
二〇〇一年(平成一三年)九・一一の同時多発テロのあと、
元警察官僚で危機管理問題の専門家である佐々淳行(さっさあつゆき・元内閣安全保障室長)が、
当時官房副長官だった安倍晋三に、
憲法前文を根拠として使って、自衛隊の国際貢献をする途がある、と進言した。
それを聞いた警察官僚の元締で佐々の元上司だった後藤田正晴(元副総理)が、佐々を強くいさめたという。
そのとき、後藤田はこういった。
「おまえ、安倍に変なことを吹き込むんじゃないよ。岸の影響を心配しているんだ。
おまえには岸信介の恐ろしさがわかっていない」」
(「安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介」(宮崎学/2006/同時代社)p.241-242より) 物凄く当時の文化や生活を再現している時代劇はどれなのかね? >>28
大河の「平清盛」がリアルだったと見たな
リアルだから受け入れられなかったとも >>28
忠実な再現を試みた作品は一つもないんじゃないかな
いやマジでマジで
「時代劇」の設定が滅茶苦茶! ちゃんと作れよ!!!! [112890185]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1623658536/
ガラス窓や天窓のない飯屋の店内が明るく撮影されているだけで大嘘だからね
市川雷蔵の眠狂四郎には蚊帳をくぐる描写が出てくるけど、これは当時の現実だったから描かないと嘘くさくなってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています