ロシア、石油・ガス採掘料による予算収入が前年比90％増。価格高騰で。 [971283288]
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財務省によると、先月の石油・ガス採掘料による予算収入は前年比90％増の約1兆3100億ルーブル（141億ドル）に達した。
ブルームバーグ・ニュースの計算によると、先月の総炭化水素収入の86％以上を占めた石油・石油製品への課税が、この増加に最も貢献した。
予算収入の増加は、ロシアのかつての主要輸出銘柄であるウラル原油の価格上昇を受けてのものだ。
制裁が課された後の2023年3月、同原油価格は1バレル当たり平均47.85ドルだった。
1年後、アルガス・メディア社のデータに基づくブルームバーグの計算によると、同原油価格は1バレル当たり平均68.34ドルに上昇している。
ゴールドマン・サックスとプラッツの同じデータによれば、3週間前、ウラルとブレント原油の割引は1バレルあたり4～5ドル以下であったことを考えると、明らかに石油の実際のコストはもっと高い。
ロシアは今年から完全に廃止することを目指して輸出関税を削減する一方で、徐々に税率を引き上げてきたため、3月の石油生産税収入は88％増の8030億ルーブルとなった。
同国の石油生産の半分を賄う所得税収入は166%増加し、5875億ルーブルとなった。
https://i.imgur.com/HTdEGLr.png
https://sekai-kabuka.com/kawase.html 資源国家を倒せるわけないよな
西側諸国どうすんのこれｗｗｗｗ なんかロシアが大儲けしてたら一番だめなんじゃないのポンコツCIA
わかってるの？そこは >>6
だから今更、ロシア国内の製油所を自爆ドローン攻撃し出した
そしたら原油価格が跳ね上がってアメカスが白目剥いた >>11
これほんま草
わーくにもそのとばっちりで兵器買わされて白目剥かされてるよな 国防総省 ロシアの製油所へのストライキに関する立場を説明
2024年4月5日金曜日 04:19
国防総省、ロシアの製油所へのストライキに関する立場を説明
国防総省はウクライナの主権領土を守るため支援を提供している
米国のウクライナへの援助は自国の領土の保護と返還のみを目的としている。
米国政府はロシアの製油所へのストライキには支援を提供していない。
国防総省のパトリック・ライダー報道官が明らかにした。
ライダー氏は「われわれがウクライナに提供する援助は、ウクライナが主権領土を防衛し、
取り戻すことを可能にすることだ。われわれはそれ以外に使用されるいかなる援助も提供しない。
われわれの焦点は、ウクライナが自国を防衛できるようにすることにある」と述べた。
ジョー・バイデン米大統領政権は、ウクライナへの援助についてマイク・ジョンソン下院議長と交渉している。
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は最近、ワシントン・ポスト紙との
インタビューで、アメリカの援助がなければウクライナは最前線から後退しなければならないと述べた。 ドイツなんぞそもそもバカ高い人件費になってる時点で工業生産性なんか無くなってるのに
そこをロシアの安い資源で中和することで回ってた
「資源は安く＋人件費は高く」これでイキってたのがドイツ
資源も人件費も両方高くなったら回るわけがない ウクライナは自前でドローンを開発したと嘘をついているが
鹵獲した中身のパーツがNASA用の特殊な高級バッテリーなのがバレてんだよね(寒冷地対策として上質バッテリーを使ってた) >>18
しっかし実験場としてはたいへん役に立つな。
もっと実験したい それとそもそも論ですべての衛星情報、航空観測情報の出所が
アメップとその属国連中によるものでウクライナ単独での観測能力などゼロだから
長距離攻撃はすべて欧米の作戦によるものであるというのは当然の帰結
これはロシア側は最初っから指摘してきたが
ドイツナチス軍の例のクリミア橋破壊テロ謀議が漏洩したことで動かぬ証拠となった
ウクライナのテロ作戦はNATOが共同で練ってる >>20
まあそりゃやるわなー。
どーせバレたところでなんのダメージもないし ナチスドイツ軍のテロ謀議も
①いかにウクライナ人を訓練して作戦を実行させるか
②作戦に必要な情報をいかに渡して理解させるか
普通に主犯 >>22
ロシア向けのテロだったら
みんな大歓迎してくれるとか思っちゃうよなー >>11
わざとやってるんじゃないかと勘繰っちまうわ はやくロシアが世界の覇権握ってくれや
2次元萌え文化だの漫画あたりは速攻で規制対象
コイツら見習ってジャップも男らしい文化取り戻せ これじゃロシアの石油施設攻撃してるウクライナただの馬鹿じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
