映画の余韻ブチ壊し」日本限定エンドロールに非難殺到…「ゴーストバスターズ」最新作、新しい学校のリーダーズがMV出演https://maidonanews.jp/article/15219223

SNSなどで物議を醸しているのは、日本語吹替版だけで流れるオリジナルのエンドロールだ。女性4人組の人気アーティスト「新しい学校のリーダーズ」が出演する「日本語吹替版はみ出しカバーソング」のミュージックビデオが流れる。ゴーストバスターズのオリジナルテーマ曲をアレンジしたもので、日本語の歌詞やダンスの振り付けに作品の要素が散りばめられている。

一部で肯定的な声も見られるものの、圧倒的に目立つのは作品ファンらからの苦言。

「映画鑑賞後の余韻ブチ壊しでした」
「いらん演出で映画が台無し」
「エンドロールで強制PV視聴だったの本当に勘弁して欲しかった」
「こっちは映画の余韻でホクホクしたいのに“頑張ったんで見てってください!”と言わんばかりの劣化した本家リスペクト映像見せられましても…」