渋谷スクランブル交差点、地元イチの祭より人が多くてビビる。「上京したての人」あるある10選
新生活が始まる季節、春。この春から地元を離れて、憧れの東京へ…! という方も多いのではないでしょうか?
今回は1年前に上京を経験した筆者の体験談を交えながら、上京したてあるあるを10個お届けします。
「これから上京するよ!」という方はもちろん、「ずいぶん昔に上京したから、東京には慣れちゃったよ!」という方も当時を思いだしてみてくださいね♪
上京したてあるある10選
■東京に住んでも何かが劇的に変わるわけじゃなかった
都会に憧れていた地方民としては、「東京に住む=それだけで私も世界も変わる」と思い込んでいたんですよね。
実際東京に住んだからって、急にファッションセンスが磨かれたり、オシャレな暮らしができるなんてそんなはずもなく…。
ちなみに筆者にはやっぱりあの時夢見て東京マジックはなかったのですが、実際時間をかけてじわじわ変われている気もします…!
いや、変われていると信じることにしましょう。なんてったって今は東京に住んでいるんですから!
■シンプルに、人多すぎ
都心に行くたびに人の多さにビビッていたことを思い出します。渋谷のスクランブル交差点なんて、一瞬目を離したらもう友達とはぐれちゃいそうで怖い。
正直地元だったら一番でかいお祭りじゃないと、これぐらいの人は集まらない気がする。いや、でかいお祭りでも叶わないかも…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9b24cefa9373ff53d0ed8f3a776a4dfc53b713d