あだち充の最高傑作、「H2」の欠点ってあるか? [604928783]
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_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 無駄に水着のカット多かったからガキの頃はこれでシコってた 今読むとヒロの俺様ぶりやハルカのキャラ造形の古さとか鼻につくけどな 進行上の都合で県立高が都立高になったのってこの漫画だっけ 最高傑作はみゆきじゃないの
あの当時最後に妹選ぶって妹萌え展開は斬新だったろ ひかりちゃんがクズ
それをちやほやするヒロもクズ
無駄にリアルなだけに見てられない
アニメ途中で終わったから虹のグランドスラムしか覚えてない あだち充のゆるさが遺憾無く発揮されてて良い
タッチは展開が鬱だけどH2はひたすらゆるい タッチ初期より品がなかったしアニメ向きではなかったね てか原作読んだこと無いけどアニメゴミ過ぎだろタッチと月とスッポンポン 英雄にひかりを紹介した後で比呂がひかりの良さに気づいて後悔するのはいいけど
英雄と付き合ってるひかりも比呂に対して満更でもない反応なのなんなん 最高傑作は陽だまり良好か
一周まわってタッチ
通ぶってあえて外しのH2選んでるヤツいるよね 中盤まではガチで面白い名作
後半は記憶にすら残らない 敢えてそうしてるんだろうけど主人公が狂言回しポジで周りばかり魅力的なところ >>33
そりゃ眼中になかった弟みたいなチビがイケメンに成長したら思う所あるやろ 英雄と古賀が可哀想なんだよな
ヒカリとヒロは両想いなのに あと3年目のヒロ強くなりすぎて
英雄が手も足も出ないレベルって流石にやりすぎよ 読む気にすらならねえよあんなの
ずっと達也が表紙にいるじゃんあの人の漫画 おれも背がヒロくらい小さかったからこの漫画を人生で1番読み返してる
100回くらい >>5
キャラクターの能力の凄さを売りにしてる漫画じゃないっしょ
あだちの漫画はガンダムみたいなリアル系スポ魂ラブコメだ 結局どのマンガもおっぱい出さないからダメなんだよ足立
水泳のマンガチクビ出せば読者5倍居たぞ ハーレムエンドかマルチエンディングじゃないと脳が癒やされない スポ根っていってもH2は練習で能力を伸ばしてる感じがしなかったんだよな
最初しか見てないけど タッチはヤクザにしごかれてレベルアップした感が出てて良かった >>24
あれ雑って言うけどヒロが野球少年から大人になるきっかけになる大事なイベントだろ ヒロと英雄のH2かと思ったら
ヒロとひかりの話だったでござる 一個だけ嫌いなシーンは帰国子女の柔道部のやつがレイプしようとするシーンかな
ああいうのは要らない ちゃんと中ボスみたいな相手がいるのが良いよね
広田とか伊羽商の2人とか そういやMIXどうなったんだろ?再来年あたり読んでみるか アニメ面白かった記憶あるわ
もう昔すぎで覚えてないwwwwww あとキネに完投させる屈指の名シーンだが、
ヒロをベンチに下げるのは監督としてやりすぎ 古賀春華の扱いひどくね?って思うけど女は人気の男をゲットできりゃ何でもいいんだということを分からせてくれる漫画 >>71
でも実際あーいう自分の采配に酔ってる監督っているからなあ 野田という良心がいなかったらモンキーターンみたいになってたんだろうな 雨宮の母をさくっと殺すところがあだち充の怖いところ >>3
同意。そして緒方はあだち作品史上最強の脇役。 >>28
中学生がエロ本のやり取りしてたり、トンキンの退廃さがよく表れていましたな ラストのひかりのセリフの解釈がどの解説を見てもしっくりこないんよなあ ひかりがレイプされたフリして騙された比呂が怒って殴るみたいな話あったけど何アレ >>85
そうなんだよなあ
カタルシスがないと言うか 双子の弟が死ぬ
ヒロインの母親が死ぬ
一人目のヒロインが死ぬ
父親が死ぬ
あだち野球漫画ではまだマシな方だったね >>76
何でモンキーはメインヒロインとくっつかなくて不人気ヒロインの方とくっついたんや? 主人公は自チームのマネージャーの子とくっつけさせないのが良いな あれが少年誌のサンデーじゃなかったら比呂とひかりはSEXしてた
少年誌という都合上で表現できなかっただけで実質あいつらはしてた
将来ひかりが生む子供は比呂の遺伝子で戸籍上は英雄の子供なことも確定している >>34
ここにいる世代のボリュームゾーンで連載してたのがH2
タッチはお兄さん世代や >>92
その点クロスゲームは死なないと始まらない話だよな もしタッチがなければ
あまり注目もされなかっただろうという漫画 最優秀賞 ラフ
スポーツ部門賞 H2
ヒロイン部門賞 カツ >>5
その漫画内で見分けがつけばいいからそもそも区別する必要ない タッチが有名過ぎる感
冒頭の「ブラジャー透けてるぞ」ってコマ母親に見られてこんな本読んじゃだめとか言われた記憶 この作者は長年食わず嫌いだったけどコロナの頃初めて読んだ
漫画的な演出がすごい上手いと思った >>3
二の宮亜美ぐうかわいいな
H2は野球の部分はおもろいが本命同士のラストがね・・・あれでめでたしめでたしと、スッキリ忘れちゃう様な作品じゃ無くなったとも思うけど ヘッドホンステレオがウォークマンでなくPanasonicだった あだち充の漫画って
高校生なのにセックスしないし
リアルじゃないよね タッチ以外だとラフが一番記憶に残ってる野球漫画じゃないからかね
あと初期短編の連れションシーン タッチの後期から出てきた、無表情で無言で素っ気なくする表現がなんか苦手
突き放されてるみたいで H2が頂点でH2以降は燃え尽きたかのような消化試合感 全部読んだけど途中で誕生日変えた事しか覚えてないわ 嫌儲卿にはスローステップがお似合いじゃろw
でも今は倫理的に規制の対象作品かな?
昔つべでアニメ版は観れたが今はどうだろう・・・ >>33
中学までのチビが
高校で自分より身長高くなって
さらにイケメンに
ギャップ萌ってやつやろ 4姉妹の子が1人死んじゃって
そのあと幽霊で出てきて色々助けてくれるやつ 主人公が最初から最強すぎて努力で成長した部分がほぼない。 甲子園の決勝を私物化してるようでひたすら白けた終盤だった
ていうか途中から明らかに作者がやる気を失ってると思うんだがどうなのか 比呂も英雄も中学は地区大会止まりの実力だったからな
いつの間にか日本最強になってるのも淡々としてたよな 甲子園の大家な作者が
甲子園は大坂にあると思ってたことがバレた あだち作品全部読んでるのに覚えてるのタッチだけだわなんでだろ 最高傑作はタッチだと思うが
h2は足立充作品の完成系って感じ あだち充の作品ごとの違いなんて
キムタコの演技の違いぐらいの差しかねえやろ 最終回付近が一番盛り上がるのは上手い作りだよな
タッチは中盤がピークで後は下り坂だから作品としてはH2のほうが上だと思う >>24
でも死ぬ時って実際あんなもんよ
ある日突然いなくなる 海馬社長になる前の津田健が出てたんだなデビュー作か 最後まで描かなかったのはいいんだけどなんか微妙だよな 超能力に頼らない野球マンガで面白いのはこれぐらいかも
他のは魔球とか見開きホームラン頼みの構成 4人主人公って形のようだが
比呂主人公でヒロインひかりとしか見てなかった
読んでて英雄を選ぶのも春華に愛情が湧かないのも
スッキリしなかったわ 思春期が遅れてきた少年の初恋が終わり大人になっていく経緯をじんまりと描いた傑作と言える
野球漫画としては比呂という天才児を軸に英雄、広田、ゲーゲー吐きながらすんげぇ剛速球を投げたアイツ等の群像劇として傑出した魅力がある 甲子園にヒーロー二人を二股をかけるひかり
常に男を探してるひかり、最高だな あだち作品ただ一人の眼鏡っ子ヒロイン須藤まりやちゃん >>54
最初から全国レベルのピッチャーバッターだしな この漫画はひかりがヒロインで主人公の比呂は1話から最終話まで一貫してひかりの事が好きで
最終的にひかりに振られて初恋を終わらせて古賀とくっついたんだよね? ラフが意外と評価高いんだな
確かによくまとまった佳作だとは思うが 終盤の英雄・ひかり・比呂のグダグダした関係に重きを置きすぎて
野球漫画からいつものあだち漫画になったのが残念 >>143
これが正解
タッチで完成されたあだち充の絵と笑いを第一話の最初のひとコマから最終巻の最後のひとコマに至るまで惜しみなく注ぎ込んだのがH2
でもその原型はすべてタッチに詰め込まれてたんだよな
特に達也と柏葉監督の人間模様は他の作品にはないドラマを生み出してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています