まずいと思い即座に口を離そうとするがケツ穴のほうが俺の唇に食らいついて離さない
思わずアナルのびらびらを噛みちぎって後方にバックステップ
しかし散弾銃のように下痢便が飛散し、俺にその汚濁を浴びせようと強襲する
俺は全てをヒョイパクッヒョイパクッしながら防ぎ、溜めに溜めた下痢便を痰とゲロを合一させたハイゲロカノンとして撃ち放つ
その圧力は水深1億mの圧壊性をも凌駕する
さすがの安倍晋三もケツマンコでの吸収むなしくキャパシティーを超えてしまい、爆発四散して死亡
なんとか安倍に打ち勝った俺は片膝をつきながらも、勝利の余韻に酔いしれていた
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