アイリスオーヤマの公式Xアカウント(@irisohyama_info)が「新入社員のみなさんにこれだけは覚えておいてほしい!これで先輩に注意されることが一つ減ります!」
という呼びかけと共に紹介した、「乾電池の捨て方」が注目を集めています。

「使い終わった乾電池」を捨てるとき、みなさんはどうしていますか。実は、そのまま捨ててはだめで、乾電池の両端にセロハンテープをしっかり貼って、
「絶縁処理」をしてから捨てる必要があるといいます。他の金属や電池と触れると、ショートして「発熱・発火・破裂」などの事故を起こす恐れがあり危険なのだそう。

セロハンテープで+極とー極を絶縁!ボタン電池はぐるっと巻きつけて!
乾電池の端子である「+極」と「ー極」は金属製のため、セロハンテープやビニールテープなどで絶縁します。ほぼ全面が金属のボタン電池は、
ぐるっとテープを巻きつけるのが正解だそう。なお、ゴミの捨て方は市町村によって異なるので、その指示に従いましょう。

(以下ソースに続く)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4594c9b30031d020cc7e7de1b55025e11c8cd9e1

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