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矢口真里、パチンコ歴17年を告白「ママ友にバレないように…」 必勝法も明かす
パチンコ大会に出場した矢口真里が、実はパチンコ歴は17年で、「ママ友にバレないように…」と、最近のパチンコ事情を明かす一幕があった
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。
この日は、パチンコ好きによるパチンコ好きのための祭典「祝7年目突入！第3回チャンスの時間 大パチンコ大会」が開催された。参加するパチフェッショナルは、藤田ニコル、相席スタートの山添寛、岡野陽一、鬼越トマホークの金ちゃん、マヂカルラブリーの村上、矢口真里、GLAYのHISASHIの豪華7名。
モーニング娘。時代の大ヒット曲『ザ☆ピ〜ス!』を全力で歌いながら登場した矢口。なんとパチンコ歴17年だそうで、最近のパチンコ事情について聞かれると「ママ友にバレたら恥ずかしいので、2つ先の駅のパチンコ店に行っている」と明かした。これを受けてほかのメンバーは大笑い。ノブから「隠れパチンコ？」とツッコまれると「そうです」と苦笑いした。
パチンコをする際のファッションにもこだわりがあるようで、大中小の3つのパチンコ玉が揺れるピアスを装着。矢口は「テレビでパチンコ玉のピアスをすると8割がた当たるんです」と必勝アイテムであることを説明した。
やる気満々の矢口が最初に選んだ台は「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」。ゲン担ぎのためにミニカヲルくんの人形を手に握りしめながら「カヲル～～！」と声に出して願いを込めると、大当たり＆RUSHが確定。「気持ちいいです！アドレナリンめっちゃ出る！」と喜んだ。その後、好調な状態が続いたが、9連チャンで終了。カップルで打ちに来るとどちらかが当たるというゲン担ぎをするために、岡野とペアルックの帽子をかぶって〝カップル打ち“にも挑戦。
カップルチャレンジを終了すると、岡野から「生贄打法」と新たなゲン担ぎを勧められた。なんと、痛みを我慢しながら顔に輪ゴムをぐるぐると巻くというもので、矢口は出したいという一心で言われるがままに輪ゴムを顔に何本も巻き付け、アンパンマンのような顔になってしまった。ノブから「こわっっ！！！ モーニング娘。ですよね」と指摘されるも、矢口は「代償が…。モーニング娘。昔やっていました。ミリオン歌手です」と説明しながら、痛さのせいなのか目には涙が…。ノブは「泣いてるやん」と大笑いした。
ファッションから始まり、体を張ったゲン担ぎにまで挑戦した矢口。いったい、パチンコ大会の結果はどうなったのか？！
