【朗報】アメリカ合衆国、中国より格差が少なく福祉が充実している社会主義国だったと判明🇺🇸 [878970802]
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中国の1979年に始まった「改革開放」政策によって多くの人々が貧困を抜け出したものの、一方で所得格差が拡大し、その格差が世界で最も大きい社会の1つともいわれています。
本稿では、香港の金融調査会社ギャブカルのリサーチヘッドであり、米国の米中関係委員会(NCUSCR)のメンバーでもあるアーサー・R・クローバー氏による著書『チャイナ・エコノミー 第2版』(白桃書房)から、中国と他国の所得格差を比較しながら、紐解いていきます。 それじゃまるで社会保障が重くて解雇規制が強い日本が社会主義じゃん
[図表2]はさらに興味深い。この図では、米国と中国だけを取り上げ、税金と社会福祉給付を考慮したものと考慮しないものの両方のグラフを示している。
この図からわかるのは、一次所得分配(税引き前・給付前)では、米国の方が中国よりも格差がずっと大きいということである。ジニ係数は0.5を超えている。
しかし、税と給付を考慮すると、米国の方が中国よりもずっと格差は小さくなる。米国の政治家は「社会主義者」のレッテルを拒否するが、実は米国は非常に累進的な税制と幅広い社会福祉プログラムを持ち、それによって非常に不平等な所得分配の痛みを和らげている。
これに対して中国は、「共産主義」の看板を掲げる党によって統治されているにもかかわらず、社会のセーフティネットと税制の力は非常に弱く、所得を富裕層から貧困層に移転する働きはほとんどない。
全文はソースで
やっぱりアメリカ合衆国最高!!
そら中国人も命かけて渡米するわ
社会主義は中国じゃなくてアメリカにあったんだね… それじゃ中国のいいところないじゃん
政治は独裁、経済はアメリカ以上のネオリベ
アメリカは少なくとも政治は自由だから
自称社会主義国なのに福祉がアメリカ以下の中国さんどうすんのこれ… 自称アメリカンドリームの国なのにアメリカの貧民が成り上がる確率は
日欧はもとより中国のそれよりも小さい >>5
そりゃ発展途上国だし
胡錦濤から習近平に代わって格差縮小してるけど ネトフリのアメリカンファクトリーってドキュメンタリーおすすめ
アメリカと中国、どっちが社会主義国なのか分からなくなる 共産主義は生産手段を共有するだけで個人資産は認める(貧富の差は認める)制度なんだが
なぜか私有財産まで共有と思い込んでるアホ多すぎ
私有財産が平等なんて制度はソ連にもなかったし中国にもない とりあえずこの手の比べ合いは不毛やね
中国人がアメリカに不法入国で押し寄せてる現状では
もしアメリカ人が中国に不法入国してでも押し寄せる時が来たら別だが 流石に世銀のトップ1%所得からみても、習近平が不動産とITしばきあげる2020年より前の2018年の段階で
アメリカの方が偏りがみられているんだが
多分今はもっと偏っているし、中国は是正されている
少なくとも後者は中国の1億元以上の資産家が減少する一方で、一人当たり所得が増えていることからも明白 アメリカと中国じゃ人口が違いすぎるからな
実質植民地の中南米含めたアメリカ大陸の総人口でも10億で中国より少ない
福祉国家は人口少ない国が多い国から搾取する形じゃないと成り立たない >>1
メリケン糞があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ😱 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています