加計学園「運営する千葉科学大の公立化ができないなら、銚子から撤退するぞ!」 [256556981]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
公立化不可で銚子市から撤退も 加計学園、千葉科学大巡り
岡山市の学校法人・加計学園が、運営する千葉科学大の公立大学法人化を千葉県銚子市に求めたことを受け、市は14日、公立化の可否を巡る検討委員会の初会合を市内で開いた。学園側の出席者から「公立化できないなら撤退も考え、2025年度からの学生募集を停止することも検討する」との発言もあった。検討委は8月ごろに結論をまとめたい考え。
検討委は、外部の有識者や市教育委員会の担当者ら計10人で構成。市民ら約120人が傍聴する中、加計学園の渡辺良人専務理事らが、大学の現状などを説明する中で撤退に言及した。
委員長の矢尾板俊平・淑徳大教授は「撤退発言は議論を制約する恐れがあり遺憾」と述べた。
https://nordot.app/1152200653962723822?c=428427385053398113 >>134
そういえばコロナでやたら出てきてたわ
マスコミも天下ってんのね ストリームメディアは買い時じゃないの
スターオーシャン6は今の体脂肪率が不明だが ガチFランじゃん
こんなの公立化とかしたら一生笑われものだよ >>102
〉東弁と日弁連が提出した候補者名簿に名前はあったものの、日弁連と最高裁は名簿の中の別人を首相官邸に推薦し、官邸が木澤氏を指名した。
木澤氏は安倍晋三首相の親友、加計孝太郎氏と立教大の同窓で、加計氏が経営する学校法人加計学園の監事を務めていた。誰も偶然とは思うまい。
https://facta.co.jp/article/201712041.html
マジやん もちろんセックスすること自体がマズいんでないだけならスケート靴とかじゃなくて結局ショービジネスからは「無償で」とかでなんとか倒せそう
嵐は温室の雑草だから大丈夫だよな!
名前からして20年ぐらいまで伸ばすんだよ
実力で勝ち抜いてきたな
https://i.imgur.com/7A1XArS.gif 後ろ盾だった同じ統一教会の安倍晋三が屠殺されご本尊の統一教会も今は表立って動きづらいからな
今頃悲鳴あげてるだろうな 千葉科学大学なんて銚子市に利益もたらしてないだろ
公立化なんて無理に決まってる 何も知らない世代は保険で等級ダウンもなく、ろくな思想じゃない。
クソみたい >>167
フハハハ日本に悪がある限り 私は何度でも復活するのであります
肉体をトリモロス! 公立化して欲しいなら1000億ぐらい持参金つけろよ。 森元が安倍ちゃんに無理言ったんだろう
その後あべちゃんが死ぬほどネガられる 文教族の森喜朗が無理矢理捩じ込んで
安倍晋三は殺された 一日250ミリグラムで十分
糖尿病に効果が1万ちょいっめ過疎銘柄に草 役職ついた若い女と
見事にもなったで
社会からみれば独善的で良い >>211
安倍と加計は学生の時以来からの付き合い どれだけ酷い大学なのか気になるな
退学率ワーストで経営危機の安倍友大学
内情を知ってる奴居ないのか 北陸先端科学技術大学院大学って石川県の辺鄙なところ(金沢からですら電車で1時間かかる)にあるけど、
あんなとこに作ったのは元文部大臣の森喜朗のせいだってな
当初、先端科学技術大学院大学は関東と関西に1つずつ作る予定で、関西はそのまま奈良になったけど、
関東は多摩かどこかに作る予定だったらしい
それを当時の文部大臣の森喜朗が地元の石川に持って行っちゃったと だいたい萩生田なんかの落選浪人政治家を
易易と教授にさせるくらいだから
学生への教育は二の次だったんだろう これも山上さんのお陰だね
ありがとう山上さん
獣医学園もはよ廃校しろ >>29
学校の教員の質が悪いから資格取得率が悪く中退留年者が多くなり定員が割れるんだろ
公立化しても学校の体質変わらなければ定員問題は解消できても中退留年者等の比率は変わらんのでは公立化する意味も無いだろ
話をごちゃ混ぜし過ぎ >>163
幸福の科学に買い取らせるという手もすでに考えているんだろうな >>160
ケント・ギルバートとか中田元横浜市長とか上念稔じゃアカンのか 地元のクソアホを薬学部に合格させて金搾り取ってポイ捨てしてる こんなFランいるか?何をもってここまでイキってるんだ? 当然加計学園=千葉科学技術大学誘致で財政再建団体寸前になっているということは
緊縮財政をやっているので人口流出の歯止めがとまりません
夕張市から人がでていくのと同じ現象ですね。行政のサービスが著しく低下するので
補助金とかゴミ出しなどが安い近隣自治体に若い世代はどんどん引っ越します
銚子市人口 初の6万人割れ 市長「出生数増える施策考えたい」
2020年5月13日 02時00分
銚子市で四月一日現在の住民基本台帳上の人口が五万九千九百二十人となり、現在の市域となった一九五八(昭和三十三)年八月一日以降で初めて六万人を割り込んだ。
越川信一市長は四月二十四日の記者会見で、「人口減少に歯止めがかからない状況で、(死亡数から出生数を引いた)自然減の影響が大きい。子育て施策の充実など、少しでも出生数が増える施策を考えていきたい」と危機感を示した。
市によると、国勢調査上の人口でピークは六五年の九万千四百九十二人。二〇一九年は二百七人の出生に対し、千九人が死亡。市外への転出者数から市内への転入者数を引いた社会減も含めると、一年で千三百五十七人が市内からいなくなった計算だ。
同市の社会減は昭和二十年代から延々と続いてきたという。二十一世紀に入って市財政が悪化すると、周辺自治体との間で住民サービスの格差が顕在化。旭市や茨城県神栖市に移り住む子育て世帯が増えてきた。(小沢伸介)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/40 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています