光速で未来に行けるとか言うけどソースあんの？ [441978185]
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地球上で自分の足に紐をつけて地球一週して自分が紐を引っ張るとしたらどうなる？
抵抗や摩擦は無いものとする 【 東京スカイツリーは相対性理論を証明している？ 】2023/12/16
しかし、東京大学の研究チームが2020年4月に専門誌に発表した論文で、東京スカイツリー展望台の時間は地上より速く進んでいると発表しました。 これにより「重力が小さい場所では、大きい場所より速く時間が進む」こと、すなわち一般相対性理論が実証されたのです。 このシミュレーター作ったやつが光速移動を前提から外してる
やったらバグる 光と同じスピードなら時間と同じスピード、つまり無時間
ここまでは想像できる 無理やろ
過去とか未来とか実際に存在するものやないし 相対的に言えば未来になるね
旅客機に原子時計入れても時間が遅れるし
そういう意味では飛行機降りたら少し未来の地球 >>9
別に地球一周せんでも横にした丸太の上にでも立って紐を丸太に一周させてから引っ張ってみたら？ 行けないよ。
超光速で振り返ると
過去の地球が見れるだけ。 そもそも
光速度不変なわけ、ねーのよ。
光速度、変わりまくるから
屈折って、あるんだから。 をれ、ここまで展開しても
東大の授業についてゆけなくて中退
と、ボコられるからな。。 >>17
ちなみに、をれの最新の思索だと
これも、むりな場合あんね。
光速はだな
うたがわなきゃならん面があるのよ。そもそもだな
百五十億光年先の光が
をれらの瞳の中に飛び込むの
よく考えるとおかしいから。 それはだな
果たして
星は四方八方に光を放ちまくっているのかほんとに？と、いう疑念から開始される。 もしそうだとするとよ まあ、まだ、根拠があやしいんだがな
光の届くのに要する所要時間て
ニアリーイコールゼロ、なのな。 もし万一これが正しかった場合
ワープ航法の、可能性、なのな。 >>24
この、仮説が正しいと、ひとつ、むかしの天文学者の抱いた疑問を解決する。すなわち
なぜ、この宇宙は、星の光で、もっともっと明るく満たされてないのか？ってやつ。 >>20
これが、今夜の指摘で、いちばん、もっともな話だからな。身の回りの物理学者にこれで議論ふっかけてやってええで。 しかし、まだまだ、矛盾解決は先が長いからよ。たとえばだ
プリズムによる、分光も
光速は波長によって差があることの
証明だからね。 まあをれの着眼はそのあたりから、なのな。これ
赤外線と、紫外線じゃあ
スピードちげえな。。と。 まぁそもそも光速を越える物体があったら相対性理論の根本が崩れるからな
物理を基礎からやり直さなきゃならん 光速を、こども、処女童貞、に見立てると＠中性だから
赤外線以前、紫外線以降は
男性・女性に完全に分化したあとに、たとえられる。すなわち、セックスしたあとな。どっちがどっちかは、わかんねえけど。これな
単に、たとえじゃ、ねんだよ。
Ｘ遺伝子、Ｙ遺伝子成立には
この要素が関与してるはずなんだ。 >>31
アメリカは既に、超光速素粒子の実在を知っていて、
超光速だと、末尾を −ｎｏ
それ以前だと、末尾を −ｏｎ、としてるくせえね。 >>32
酸かアルカリかなことが、知られてるやろ？性の決定な、おんなのこの、膣内でな。 そもそも相対性理論て速度や位置や時間を物理的に正しく計算する方法なんだよな
ウラシマ効果も計算結果としては正しくて、混同しちゃいかんのが生物学的な細胞の寿命とは関係ないという前提だったはず >>33
そう考えると、
ベテルギウスの超新星爆発の時期を予測するために
ニュートリ“ノ”、の、増減観測
理があるというわけ。 >>35
ウラシマ効果なんて起きねーよ。
どんなに超光速で飛んでも
未来や過去には行けない。
ニュートン物理学の範疇内。 アインシュタインの、ぺろ～ん、の意味
思われてるよりふけえくせえのな。
ローリング・ストーンズのアイコンて
アインシュタインじゃねーの？ 未来にいってソースがなくなってたら焼きそばやコロッケを食べられなくなる
終わりだ他所の未来 をれなあ
物理学でさ
素粒子の思索してて
赤外線、紫外線は
双極子の、“どっちがでかいか”、に、関わってるよな。。と、考えて理路に至ったからさ。 もっとも、バランスとれてて
双子の、双極子、だと、
黄色光、なわけな。地球と金星みたく。 これ、
光子に関する思索、やよ。ちな
バランス外れすぐると、
電子、陽電子に、なる。 ここの科学スレってもうほとんど駄目になるな
終わりだよ >>44
おまえ馬鹿なんだから
ものごと判断できる立場にねーから。 >>20
光速はやはり不変だよ
光が遅くなるように見えるのは空間が歪んで光の進む距離が伸びるから >>46
それは屈折が起きる説明になってないし、
ほなら膨らまなならんな！空間が歪むなら！
おまえの世界は、プリズム分光するとチャカチャカプリズムが膨らんだり戻ったりすんのかよ。 研究議題:相対性理論のウラシマ効果について
研究時期: 1971年〜1972年
実験機: コンコルド
搭載時計: 4つのセシウム原子時計
測定方法: コンコルドの往復飛行に伴う原子時計の時刻差を測定
実験結果:光の速度の99%の速さで飛ぶ超高速宇宙船に乗ると、時間の流れる速さは約7分の1に成ると証明された
研究応用:軌道衛生の時計は修正されている、修正しないとGPSに大きな狂いが出る >>46
おまえが言ってること把握してる？
おまえ
水の入ったコップ
明るい場所と
暗い場所
電気つけたり消したりすると
こまめに膨れたり戻ったりしている
という主張だねそれね。
をれは、地球規模のデカさでそれ実験したときに
その考えが誤りなことが明白になるとおもうね。 たまに未来から来たいう人なのかロボットなのか知らんがいるよねたぶんロボットだと思うけど生身の人間では耐えられないでしょ 微動だにしないケンモメンは体感する時間を総和を損してるのかと思いそうだが誤差レベルだな 未来にだけ行ける（過去には行けない）タイムマシンを
現実的に作る研究の仮説で、
『光の速度に達した物体は時間が停止する』ので、
その状態のまま百年が経過すると
本人の主観ではいきなり百年飛んたように見えるが
周囲の人間には、停止した物体が百年間そこにあり続ける
というものがあった
（原理そのものはコールドスリープと大差ない） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
