イギリスの医療機関、書籍トランスジェンダーになりたい少女たちと全く同じ内容で非科学的なジェンダー界隈と現行医療を批判 [792931474]
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英医療機関、18歳未満へのジェンダー関連治療に関する報告書を発表
https://www.bbc.com/japanese/articles/cmj6evd0m77o
イギリスの国民保健サービス(NHS)イングランドは10日、18歳未満に提供するジェンダー(性自認)関連治療についての報告書を発表した。NHSがこれまで、不十分な研究と「非常に乏しい」科学的根拠によるケアを行っており、子供たちが必要とすることに「十分応えてこなかった」と指摘した。
この報告書は、小児科医のヒラリー・キャス医師が2020年、NHSイングランドから委託され、調査してとりまとめたもの。
キャス報告書では、若者へのジェンダー治療の質を、NHSが提供する他の治療と同水準まで引き上げる必要があると述べた。
また、ジェンダーにまつわる「有害な」議論が、専門家によるオープンな議論を妨げていると指摘した。
(中略)
キャス医師はBBCのラジオ番組で、こうした評価によっていわゆる「診断の影に隠れているもの」、つまり患者が自分の性別に疑問を抱いている時に、他の医療問題が見過ごされている問題に対処することができると述べた。
「不幸なことに、ジェンダーに関する議論が、大勢を傷つける有害なものになってしまっているせいで、現場の医療機関が若者の診察に神経質になり、敬遠することが多かった」
「そのため、うつ病や不安神経症、あるいは未診断の自閉症スペクトラム障害を抱える若者には提供するケアを、ジェンダー関連で訪れる若者には提供せず、そのままGIDSに回してしまいがちだった」
(GIDSとはジェンダーの子供向け治療機関)
キャス医師は、「専門家が意見をオープンに議論することをこれほど恐れ、多くの人がソーシャルメディアで中傷され、最悪のいじめ行為にも似た悪口雑言が飛び交う医療分野は、他にはほとんどない」と付け加えた。
キャス報告書では、こうした「特筆すべき」ほどの有害性・暴力性が、この分野に関する科学的証拠の質やアクセスに悪影響を及ぼしていると指摘している。
いかそーす
(おわり)
ChatGPTちゃんによる要点まとめ
報告書の問題点を要約すると以下のようになります:
1. **不十分な科学的根拠と治療の質の低さ:** NHSのジェンダー関連治療は不十分な科学的根拠に基づいており、子供たちのニーズに十分に応えていない。
2. **有害な議論の影響:** 専門家の意見を妨げる有害な議論が存在し、適切な医療を受けられない状況が生まれている。
3. **ジェンダー治療の不確実性:** 治療の効果や長期的な影響についての十分な証拠がなく、若者への治療には慎重なアプローチが必要とされている。 chatGPTに本の内容と報告書の内容が同じかどうか聞いてみてよ >>1
もれなく自閉症双極性障害だからな
だからトランス女性はミソジニストとかネトウヨとか変なの多い >>1
キャス報告書では、こうした「特筆すべき」ほどの有害性・暴力性が、この分野に関する科学的証拠の質やアクセスに悪影響を及ぼしていると指摘している。
ゲイ、トランス女性界隈はマジでこれ
攻撃性が異常 ㊙🙊🤫イルミナティ-カ-ド預言シリ-ズ
Gay Activistsというゲイ活動家のカ-ドがあります
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーらの人々や集団の総称、社会運動に関連する組織やコミュニティのことを指します
LGBTの社会運動は、LGBTの性や性的少数者の社会的な受容を目標として共有して改善を求める行動を指す。 LGBTの人々とストレート・アライが「LGBTの権利」の向上を求める組織的運動を行ってきた。これまでに様々なコミュニティが単独または団結して活動がなされてきた。
「フェミニズム」は、女性のための運動というのは単なる名目で、男性と女性の両方を中性化して、社会の基本単位である家族を崩壊させることが本当の目的だ。異性愛者の選択できるライフスタイルとして「同性愛」を普及させようとしているのも、新世界秩序【NWO】に順応する新種の人類を創造するためという側面もありそうだ。
ちなみにこの記事のLGBTの問題とLGBTを推進することはここでは分けて考えて頂きたい。
LGBTを推進する裏側になにがあるかにフォーカスしていただきたい。
何が問題かは男女、LGBTなどすべて性別をフラットにして労働搾取しようとしていることです。
ウーマンリブ運動 (Women’s liberation movement)とは、1960年代後半から1970年代前半にかけて、主として欧米や日本などの先進国において起こった女性解放運動である。
それと同じ構図。
アーロン・ルッソ監督が語った「ウーマンリブの本当の目的」を聞いて驚きました。
次の動画の中で、アーロン・ルッソ監督が、ウーマン・リブのことについて語っています。(1分40秒くらいから)
その話によれば、ウーマン・リブは、ロックフェラーが資金を出して行なった運動だということらしいです。
目的は次の2つだそうです。
●人口の半分(男性)にしか税金をかけられなかったが、全ての人口を課金の対象とできる
●母親が働きに出ることによって、子供の家庭(家庭での教育)との結びつきを弱め、学校教育による影響を高めることができる >>6
言ってることめちゃくちゃだぞ
フェミニズムではトランス女性を許してない
同性愛は認めても、性別変更は認めてない ソースにトランスジェンダーになりたい少女うんぬん何てなんも書いてないんだが >>5
TERFとか反トランス界隈の方がよっぽど攻撃性高いと思うけど😅
自分達に気に食わない意見あれば集団で叩いてくるし😅
ペドガー性犯罪者予備軍ガーみたいなネトウヨのレッテル貼り攻撃みたいなのしてくるし
>>1
あとこの報告書出したヒラリー・キャスはもうフロリダ共和党や福音派の反トランス団体と協力してたのが分かってるからすごい批判されてるぞ
いわば日本保守党とかと協力してる人が「クルド人問題について」みたいな報告書出した様なもんで全然中立的じゃないでしょ これほど何言ってるか解らない文も珍しい。
解ったら怒り爆発なんだろうな。
>>9
スレタイに収まるようなトランスジェンダー議論の説明が難しかったごめんなさい
産経出版から出てる当該本に書いてた内容と今回のBBC記事は掲げてる問題点がほぼ一緒だったのでつい
欧米では否定的な発言をすると社会的に抹殺されてしまうため子供がジェンダーを持ち出すとホルモン注射・思春期抵抗薬・各種手術などを親や医療が制止しにくくなってて
未成年がホルモン注射や手術(乳房の切除やチンコビルド)出来るようになっているので日本とは深刻さの度合いが異なるらしい
https://www.bbc.com/japanese/articles/c9rzgexn444o
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2R20HH/
アメリカは10歳からホルモン注射を受けられるし学校が親に知らせずジェンダー治療を行う仕組みもあるので子供が乳房切り落とすまで気付かない親もいる
副作用・手術失敗・後悔などのリスクが最近ようやく注目されだしたというような事をスレタイに込める技術が無かった >>14
思春期の時点でトランス認定してホルモン注射や積極的な不可逆介入することに素人感覚で違和感があったけど、例の本とかこの報告書とかでその感覚は正しいという結論になってるんよね
LGBTやフェミニズムの学者が批判していたことが間違っている可能性があると
>>12
書籍の著者(アビゲイルなんちゃらー)もユダヤ教の影響強いから内容は中立でも立ち位置は批判的だった
ジェンダー問題は中立が許されないのでややこしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています