【訃報】作家・宗田理さん死去。95歳「ぼくらの七日間戦争」など [256556981]
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作家・宗田理さん死去 95歳 「ぼくらの七日間戦争」
作家の宗田理さんが4月8日、死去したことが分かった。95歳。「ぼくらの七日間戦争」などを出版した角川文庫が伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc07a630c3af1f960d1654050085bcff5b373565 ぼくらの七日間戦争見たいと思って結局見てないな
この機会に見るか 「アグニを盗め」の作者かと思ったら、あれは山田正紀だった。 古すぎて映画も見たことない原作も読んだことないな
名前だけ知ってる 名前だけ知ってる
もう映画を集中して見ることが出来なくなったから
見ることはないまま死ぬだろうな 悲しむ年齢じゃないところまで生きてくれると助かるな
最近死ぬには早えよって人多すぎで 【宗田理さんからのメッセージ】
社会を取り巻く環境は、『ぼくらの七日間戦争』を
書いた40年前から大きく変わったけれど、
子どもの本質は変わっていない。
いつの時代も子どもは、悪い大人をからかって、
おもしろおかしくやっつけることが好きなのだ。
新しい時代を作るのは子どもたちだ。
いまの小・中学生が大人になるころ、
世界はどうなっているだろうか。
未来を想像することはとてもおもしろい。
大人の考える常識を軽々と
飛びこえていく子どもたちを
これからも書いていきたい。
2024年4月1日 宗田 理 田舎者だったから、ぼくらシリーズを読んでカルボナーラを知った なんか原作読んだこと有るけど悪を倒してスカッとする話なんかではなく
金を稼ぐのは悪だとか
金持ちからは金を騙しとってもいいとか
親が全共闘世代で学校立てこもりを称賛とか
共産主義的な話だった ぼくらの七日間戦争は100回は見た
ほんと昭和50年プラマイ1世代にはたまらんよな 2020.05.05
25万人がえらんだ「第2回 小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙」の第9位に『ぼくらの七日間戦争』が選ばれました。
未だに読まれている凄さ エンタメ部分はともかく、いかにも学生運動世代の内容が入ってたよな 学校・教師・大人たちが抑圧的な体制側で子どもたち(ぼくら)がレジスタンス側、っていう視点のお話ばっかりなので
今世紀に入ったあたりからは(特にネット上では)ポジティブに語られることがほぼ無くなった作者とコンテンツ 7日間戦争くらいはまあ面白かったけどその後のシリーズは子供ながらに年寄りが無理して若者話書いてる感じで冷めたな 「子供の反逆もの」というイメージがあって
子供ながらに恥ずかしくて読む気にならず
読まず嫌いのままだった ぼくらのシリーズが有名だけど子供向けの推理小説とかラノベぽいファンタジーとかすげー手広くやってたよな
小学校に色々置いてあったからよく読んでたわ
思ってたよりもかなり爺さんだったんだなあ
作品に色々お世話になったからご冥福をお祈りするわ てか小説なのか
小説なんか読んだことねえわ
お前らって休み時間に自分の席でこれらや三毛猫ホームズとやら読んでたタイプか
今の転生だののラノベ読んでる陰キャのプロトタイプやんけ 小中学生の頃にハマってほぼ全部読んだわ
作者まだ生きてたの!? >>21
この人の書いてる「子供」のまま大人になった
こどもおじさんが嫌儲には多そう 結局構って欲しい子供の話だったな
そんなに好き勝手したいなら大人になってからやれよと思った >>4
映画じゃなく小説の方読めよ
面白さが全然違うぞ 1979年のデビューてんだから
ハナからじじいだな 長生きしたなあ
思想的にはちょっと今と合わないかも >>47
けんもおじさん「全然古臭さを感じない。今の若い子から見たら逆に今時ではないか」 この映画って廃工場に立て篭もるの?
立てこもったって
人質を作って家に立てこもってる人と同じで
絶体絶命のピンチ状態で
なんの悩みも解決することなく終わりそうだなあ やなせたかしみたいに俺はまだまだ生きてえって思いながら死んでいったんだろうな >>52
元々は小説家じゃなくて編集者だったからな
自分でも書いてみたら意外と売れたってタイプだからデビュー遅い 戦車なんて出てこねえってずっと言ってたけどこれ映画版では戦車出てくるらしいな (ヽ´ん`)「懐かしいな…30年位前か?」
>>21
>社会を取り巻く環境は、『ぼくらの七日間戦争』を書いた40年前から大きく変わったけれど
時が経つのは思った以上に早いのだった >>67
まぁずっと図書室に置かれているようなシリーズだし読んだ時期はみんなバラバラだろうな ポツポツと児童文学の巨匠達が死んでいくな
ズッコケ三人組も3年くらい前に逝ったろ >>3
しかも今年3月にぼくらシリーズの最新作を出しだばかりだぞ ぼくらシリーズは結局何冊出たのよ
菊池や相原は最後どうなったの >>47
今の若い子も一周回ってこんなケミカルウォッシュのGパンはいていてる 小学生でズッコケシリーズ
中学生でぼくらのシリーズ
こんな感じだった >>68
ズッコケは今でも子供読者いるんかな?
ぼくらシリーズは2010年代に入ってカドカワでリバイバルヒットしたから若者人気はズッコケより上だろうよ ライトノベルともジュブナイルとも違う児童文学と呼ばれた本を書いてた作家の最後の大物の死 なんか子供心に違和感ある作品だと思ったら爺が原作かよ 数年前のアニメ映画はLGBT要素追加されてて糞だったわ 先日最新刊出たニュースでまだ元気なのかよと思った矢先だわ
いずれ読み直したい
学生運動やってた人なんかなと思ってたけどバリバリ戦中世代なんがすごい 工藤夕貴の弟が出てたのと貴ノ花と宮沢りえが婚約発表した時に急遽フジテレビで放送したのだけ覚えてる あらー、児童文学の大御所が
読んだこと無いけどご冥福 おまえらは名作!と言うけど
実際に見たらそんなにおもしろくない邦画な 当時はゴミ教師クソ教師いたから反発もわかるけど
今はあんま共感されなさそう 逆にぼくらのがヒットしてその後になんか面白いのあるの?
それともシリーズを続けてたのかなよく知らないが >>74
いつの間にかGパンを
腰ではなくウエストで履くようになったな >>47
日本がいちばん楽しかった頃だね
少子化も高齢化も無く日本の未来に希望しかなくてめっちゃ楽しかった
当時からインチキな大人だらけだったが >>98
そうそう
基本的に反体制主義
少年向けだからとかいうレベルじゃなくて本気 いまだに読まれてるからすげーわ
御冥福をお祈りします BSでよく放送されてたから追悼でまた映画放送ありそうや 当時これ買って読んだわ
3学期、アメリカから転校生の木下吉郎がやってくる。UFOを呼ぶことができるという木下に誘われ、英治たちが見物に行くと、宇野秀明、安永宏の2人が消えてしまう。やがて、木下が新興宗教団体「アルラ」に洗脳され、2人を拉致するために利用されていたことが発覚する。2人を救出するため、矢場や瀬川、さよに応援を頼み、アルラの総本山に乗り込む。
https://i.imgur.com/2DwcJRf.jpeg 最近は男性も長生きよな
男性って70代で死ぬイメージだわ >>76
ズッコケ3人組を50巻出した後
続編でズッコケ中年組を10巻、最後にズッコケ熟年三人組でフィナーレ
児童文学から始まり人生の終着点までを見据える大河のような作品群だぞ 映画やテレビ放送の感覚でいうと30年前ぐらいじゃないの 小室も木根も宇都宮もすっかりお爺ちゃんになってしまった >>108
この宮沢りえってぼくらの七日間戦争の宮沢りえなん?
登場人物は同じなのか? リゾート地反対運動で嫌がらせする話とか完全に過激左派ぷりを発揮してたよね 小室も木根も宇都宮もすっかりお爺ちゃんになってしまった ぼくらシリーズは何冊か読んでたわ
同じ世界観の2年A組探偵局も
最近の表紙はなんか手に取りづらいな
これくらいの表紙の方が手に取りやすいわ
https://i.imgur.com/DxK5F0v.jpeg 宗田理に反応するかどうかは40代より上か下かの判定基準になるよな
SNSでも5chでも30代もジジイババア代表として書き込むから そんな年だったのか
それじゃ売れたのは還暦過ぎってことか
お兄ちゃんには夢があるね >>113
それはどこまでも子供の時に読んだおっさんターゲットにした人気やん
新しい子供の読者が入っているのかという話であって
「僕らの七日間戦争」は今でも学校の朝読書のランキングに入ったりしてるんだぞ >>4
映画は宮沢りえのプロモーションでしかないから原作読め 生きてたのかよ・・・
赤川次郎はまだいきてるのか? 先月「僕らの」新刊がニュースになっててこの人58ぐらいから「僕らの」書き始めたのかとちょっと話題になってたね 映画はかなりいい出来だったな
日本版のホームアローン
邦画の中でトップ10に入る面白さだった 令和キッズには全否定されそうな行動原理の割に学校図書室とかで今でも人気図書っぽいのが何か良く分からんな 昔結構読んでたわ、あの頃からそんな高齢で書いてたのか ぼくらのシリーズは角川が表紙リニューアルしてZ世代世代向けにしたのが当たったからな
令和の小中学生でもそれなりに知ってるのはすごいと思う 令和キッズには全否定されそうな行動原理の割に学校図書室とかで今でも人気図書っぽいのが何か良く分からんな このあと、りえさんは高花田とのイベント
きゃつは冬彦さんでブレイクしたな 表紙が戦車に子供が乗ってるやつってゆったら違うってゆわれたから違うんだろうな こんなじじいだったのかよ
七日間戦争の時もじじいだったのに大人に宣戦布告とか言ってたのか なんでころころって出たんだろ
IP変えてないワッチョイも変わってないのに
>>113
ズッコケそんな面白い事になってたんかw 昔
尾崎・ぼくらの七日間戦争
今
うっせぇうっせぇうっせぇわ ぼくらの七日間戦争のハゲの教頭も冬彦さんも大地康雄もあの頃20~30代なんだよな
賀来千香子も新卒から2年目くらいの若い先生だし
今の俺らより年下とか このひと死ぬまで青い空気をまとった作品作ってたな
ほんとすげーわ 最近なんかまた読まれてるって話だったな
何が刺さるんだろうな >>121
このデザイナー好きだったわ
オサムグッズやキレイキレイみたいな ぼくらシリーズは映画知らずに読み始めたから宗田理の話題は映画の話ばっかになるのが不満だった お前らはいまだにルールと正しさの意味わからないまま従えないとか言ってんの?(´・_・`) 全共闘世代のカビが生えたクソ思想
令和にはハマらないだろ 戦車と隠れ家の天井にカタツムリか何かがいたのだけ覚えてる 赤川次郎や宇宙皇子を読んでたのに、これは何故か手を出さなかったなあ
菊池健一郎や具志堅ティナはあまり売れなかったな >>167
それが新装版が出てから結構売れてんだよ 偉そうな親の団塊を殴れ!でも団塊並に働けよ団塊のガキども!あ、団塊より上の世代は無条件に尊敬しろ!
ってダブスタ風ビュービュー吹かせてて当時でもああこれオレらの事全然分かってねえわって避けてた 7日間戦争が小学生の頃だったから相当長い
すげえな 7日間戦争の頃はまだ良かったが
後半は完全に左翼の活動家的なことやってて当時ドン引きした記憶あるわ
学生運動よもう一度的な感じだったし 1作目は中学生のバイブルみたいな感じだけど
2作目が女子中学生が出来心で万引きしたらバレて口止めとしてヤクザにレイプされて妊娠して腹いせに産もうとしたら殺されたので復讐すると言う中々ハードな内容だった >>179
子供にエネルギーがないと社会が腐るわボケ 当時からジジイが頑張って若者描写してんな〜って思って読んでたがまだ生きてたのか >>47
宮沢りえめちゃかわいいな
当時そこまでかわいいとは思ってなかったのに >>172
内容ほぼ知らんけどスレの雰囲気からして
抵抗運動みたいなものか まあ大抵の人間は
フィクションでガス抜きするのがオチで
角が取れて丸くなっていくのが常だけど
従順だったり不正義に対して沈黙するのは
丸くなるのとは違うな 回避する癖ばかりがついたり困っている人が
居ても見て見ぬ振りしたり 多分そういうのを
咎めている映画なのだろう(?)
今一度見直すのも良いかもな 一の映画は100回近くは観たな、レンタルしまくった
またTMの主題歌がハマってるんだよなー
小学生にはどんぴしゃだった TMネットワークのSeven Days Warは映画の内容にばっちりハマった名曲だったよね この年になっても中坊に愛される青春文学をヒットさせ続けたのはすごいと思う
家にまだ何冊かあります。沖縄の離島をリゾート開発から守る話が一番好きだった
御冥福をお祈りします >>167
むしろ今の方が政治家筆頭に大人がクソで社会がグダグダだからハマるんじゃないのか?
既に子供らが反抗や批判なんて怖いと牙を抜かれてたら尾崎豊みたいに敬遠されるかな デビューした時点で既に50歳で、
ぼくらの七日間戦争の時には60歳だったのかよ
思っていたより30歳くらい年上だった そういえば新海っぽいルックでアニメ化してたが空気だったな 映画のぼくらの7日間戦争、1はヒットしたけど2はどうだったの?B.B.クイーンズが主題歌歌ってたのはおぼろげに覚えてるけど >>115
CH逆シャア七日間戦争で
TMドンピシャ世代でもあるな >>179
読解力がないとこんなオッサンになってしまうのね 数年前に急に7dW持ち上がったのは何の宣伝だったんだ? 学生運動世代じゃないんだ
ただやっぱり影響は絶対に受けてるよな
小学生の頃の鉄板はズッコケとぼくらだったな 7日間戦争子供の時と大人になってからだと印象が一気に違ってくる >>166
笹野高史(75)
ぼくらの七日間戦争(1988)
当時39才の衝撃www >>206
ケンモメンのおっさんのくせにオークダーキとかColabo応援してたろ
学生運動時代もそんな立ち位置だったんじゃね
若者に理解あるおっさん的な 僕らの七日間戦争ジャップってチー牛りえちゃんが戦車に乗ってるのしか覚えてないなぁ
懐かしい この前ふと調べてて、ほえー95歳なのにまた作品だすんだすごいなーって思ってたところだよ… ぼくたちと駐在さんの700日戦争は
ママチャリのブログだったのか 今の基準だとかなり左寄りだと思うけど
角川版って中身は変わってんの? 大往生だな
社会保障費削減の為に、あまり長生きされてもな >>201
2は何となく最後気球に乗って「次は国会議事堂」とか言ってギンギラギンにさりげなくパラダイスかかって終わったような記憶しかない
とにかく不評だったはず 1って宮沢りえが「ぶっとび!」言ってた?
違う作品?
「○○!ネクタイが歪んでるぞ!制服の乱れは心の乱れ!」 ジャップランドにもこういう人たちもいたんだけど
しかしジャップは馬鹿になっていく一方だった >>167
作者は早ければ全共闘世代の親でも不思議でないアプレ世代だったりする いかにも中学生向けに書かれた本だったし、まさに中二病で敢えて読まなかったな
本読み小中学生はフィクションなら指輪物語や銀英伝や時代もの、推理ものを読んでた時代 主題歌TMネットワークだったな、優しいあの歌声
セーブんデイズウォー たたかーうよー https://tsubasabunko.jp/product/bokura/322310001052.html
ぼくらのイタリア(怪)戦争
発売日 : 2024年3月13日
これ再録とかじゃなくて新作ってマジ?
90超えた人間が書いてたのか 子供の頃も時代遅れの滅茶苦茶左寄りで気持ち悪く感じてた
ずっとそうだったんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています