鬼束ちひろさん、謎のテンション(通常運転) [196986887]
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鬼束ちひろと椎名林檎と土屋アンナがごちゃまぜになるんだわ キャラ設定でやってるのがすぐ分かる
ガチの気狂いは普通に見られたいから普通を装ってるんだよ >>19
救急車に蹴り入れるキャラ作りってなんだよ🤔 さっきたまたまトリック見てたんだけど久々に月光きいてやっぱええ曲だなあっておもったわ ジャクソン夫人て椎名林檎の持ちネタじゃん
まだニセ椎名林檎から進化できてないの? ジャクソン夫人て椎名林檎の持ちネタじゃん
まだニセ椎名林檎から進化できてないの?
鬼束ちひろ、世紀末に現れた異能の歌い手――2000~2003年の創作秘話を土屋望と羽毛田丈史が明かす
2024年04月05日
20世紀から21世紀へ移り変わろうとする節目の年、鬼束ちひろという不思議な響きを持った名前のシンガーソングライターがシーンに登場した。
その名にふさわしく彼女が歌う曲はどれも聴き手を深くて広い不思議な場所へと誘う力を宿していて、当時多くのリスナーたちに鮮烈な印象を残したものだった。
そんな彼女の初期作品をまとめたボックスセット『UN AMNESIAC GIRL~First Code (2000 - 2003)~』がこのたびリリースされた。
1st『インソムニア』(2001年)、2nd『This Armor』(2002年)、3rd『Sugar High』(2002年)というオリジナルアルバムに加えて、
オーディションの際に録音された音源やチューリップの“青春の影”など未発表カバーを含むレアトラック集などトータル5枚のディスク(1枚は映像盤)と、
お宝音源が聴けるカセットテープなどがセットとなったファン垂涎の逸品なのだが、これを機に初めて鬼束ワールドに足を踏み入れるという向きにもかけがえのない貴重体験を味わわせてくれる内容となっていることを保証しよう。
そんなボックスセットのリリースを記念して、土屋望、羽毛田丈史という初期の鬼束音楽を語るうえで欠かせない両名にインタビューすることができた。
前者は鬼束を発掘したチーフプロデューサーであり彼女の事務所の代表、後者はサウンドプロデューサーとして彼女を支えたピアニスト/アレンジャーだ。
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/37292 友達とパチンコやってて気分が悪くなった友達の為に救急車呼んで
通りかがりの人に昼からギャンブルすんなって言われて救急車へこむぐらい蹴った人だっけ? ケンモーの王
山上徹也が聴いてたミュージシャンの1人だよ >>34
負けてたんだろうな
連チャンしてたらこうはならない シンガーソングライターの柴田淳もケンモイズムが感じられることばっか投稿してる気がする 勢いは買うけどこういうのは狙ってやってるのが分かるからちょっとねえ・・
ただそういう受け狙いのサービス精神は素晴らしいと思う。 月光を18歳でつくって19歳でメジャーデビューだから、本当に実力あるんだろうな この人いつからこんなおもしろキャラで認知されちゃったのかよくわからんわ 天賦の才を持つもんの行動は凡人には計り知れんからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています