大手コンビニエンスストア(CVS)チェーンの2024年2月期決算は、各チェーンが売上高・利益とも大きく伸ばした。
セブン-イレブン・ジャパンは既存店売上高を堅調に伸ばし、売上・利益ともに順調だった。
ローソンの24年2月期決算は、売上増収、事業利益が対前期比46.3%の大幅増益となった。
国内の売上高・利益の伸長は、人流回復や猛暑の後押しのみならず、各
種キャンペーンやフェアの積極展開が既存店売上高を押し上げたことも幸いした。
ファミリーマートについては事業利益が過去最高を更新した。

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