「オヨネコぶーにゃん」「Gu-Guガンモ」 最近はこういう訳が分からない動物アニメが無くなったよな? [425744418]
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オヨネコぶーにゃんはめちゃめちゃ面白かった記憶がある
何がどう面白かったのかは全然思い出せないが
めちゃめちゃ面白かったのは覚えてる >>2
小学館サイトetcで原作が読めるが 漫画も爆発的に面白い ホワッツマイケルなんて訳分からずWhy?と言いたくなる 金田一蓮十郎がトリの漫画を描いてたが滑りまくってたな グーグーガンモのモノマネ
「はんぺーたくん!」しかない 最悪のセクハラ野郎なのに
肉丸くんだぁ〜い好きとか言われる超勝ち組 >>41
ああみえて頭もいいしデブでスケベなところ以外は完璧超人だぞ えらいこっちゃなんのこっちゃ
チャチャチャぐーぐー ガンモ!
みたいな歌詞 バカなオタクが多様性否定してんだからそりゃそうだろ 会社のパートのおばちゃんがGu-Guガンモそっくりな口調だった ゲームに客取られたのと子供が減ったのと夕方のアニメ枠が無くなったのと配信に客取られたのと おはようスパンクって朝からスパンキングするとんでもないSM犬だったね Gu-Guガンモの鳥はたまこまーけっとの鳥に転生したって聞いた そう言えば、ムーミンも動物アニメだね
ロッキーチャックとかガンバの冒険とか わけがわからない動物アニメなら
なろうアニメってのが大量生産されとるやん
知性の限界にチャレンジした意欲作やぞ いかにもな動物モノより
少女にケモ耳つけたほうが金になると気づいてしまった ミツバチハッチだっけ?
毎週お友達になった虫が30分以内に死ぬ鬱アニメ
途中から開始5分で登場した新キャラの虫見た時ああ、こいつが今週死ぬんだと思いながら見てたら本当に死んでた みんな美少女アニメしか話題にしないから埋もれてるだけで今でも定期的に作られてるぞ 晴れときどきブタとかとっとこハム太郎みたいなのもなくなった気がする オヨネコぶーにゃんとか今見ると庶民設定なのにいい家住んでんだよな >>72
そらイタリア様と子供向け共同開発?(委託)作品だからよ
侍とかの伝記ものを人そのままでやっても日本人受け悪いから動物に的な感覚で外人もケモってゴー出したんやろ 1984年
チックンタックン
ふしぎなコアラ ブリンキー
バギ
コアラボーイ・コッキィ
タオタオ絵本館 世界動物ばなし
綿の国星 (ネコ)
トビウオのぼうやはびょうきです >>33
マジ?
でも高千穂、宮武がアレだもんなあ ある日突然押しかけてきた変な生き物が居候の分際で好き勝手する日常ものフォーマットが昔は流行ったからな 1985年
おねがい! サミアどん
へーい! ブンブー
1986年
Mr.ペンペン
ドリモグだぁ!
メイプルタウン物語 1979年
こぐまのミーシャ
1983年
イーグルサム
オリンピックのマスコットキャラのアニメも作られてた >>83
居候ものは美少女になったな
イカ娘とかニャル子さんとか >>6
わざわざ女の子を豚に変身させるアニメとか現代のアニメオタクからしたら意味わからんだろうな >>69
みなしごハッチかみつばちマーチかはっきりしろ ママは小学4年生とかだぁ!だぁ!だぁ!とかそういうの全然無くなってかなしい 変な博士のどすけべモノあったよな
ドクタースランプみたいなの
ゴールデンでやってた記憶がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています