ダーウィン著『種の起源』…ちゃんと読んだことある奴、一人もいない [653462351]
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“生存競争”というのは只の例え話であり、ダーウィン自身は競争至上主義ではない
「自分を犠牲にする行動」は進化できるのか…個体にとって不利なのに進化する「不思議な仕組み」
https://news.yahoo.co.jp/articles/558349a3ee273d403cfec8af1f97960c51ee67dc ・“適者生存”は社会学者スペンサーの造語
・“自然淘汰”の原語は“ナチュラル・セレクション”
「世の中は弱肉強食!」とほざくアホは疑似科学を悪用してるだけ 小学生の頃岩波の上下読んだよ
カールセーガンのコスモスも 光文社から邦訳が文庫で出てるからすぐに読めるぞ
さっさと読め馬鹿 科学は読み物じゃないからな
だから心理学は科学ではない ダーウィンとドーキンスが同時代の人だと最近まで思ってたわ ダーウィンとメンデルの頭がハゲていなければ遺伝に興味をもつことはなかった
ハゲが人類を進化させた 種の期限どころか日本国憲法すら読んだことない奴が9割以上だろ 太陽系ができて地球ができて生命が誕生する確率を神様無しでどうやって説明するのか?
非生命から生命ができた時、DNAが自然にできるのか?
宇宙は人間に都合が良すぎるのはなぜか? ダーウィンはキリスト教徒なんだよなあ
あくまで仮説にすぎないとゆう体よ 事実4000ページ、これは皆さんも読んでおられないと思います😤
専門家の難解な議論が単純化されて人口に膾炙するのは識字率の上がった社会の闇だよ プリンシピアも読んだことない
ブルーバックスに入ってるけど 利己的な遺伝子は読んだけど種の起源は読んだことねーな(´・ω・`)
でもどうせ似たような内容だしょ?(´・ω・`) >>1
科学を僭称する反知性主義の大学理系教員
通称顔文字おばさのスレ >“生存競争”というのは只の例え話であり、ダーウィン自身は競争至上主義
でも実際競争しまくってない? そこらへん掘っていくと優生学になるからタブーにしたいのかもしれないけど ダーウィンの『人及び表情について』って本の概説を見て面白そうだと思った
学者で見るとダーウィンとフロイトは読みやすい文章らしいな >>22
全然違う
種の起原は自然観察に基づいた推論
利己的な遺伝子は机上の空論 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています