お休みよりも仕事をしているときが楽しくて、現在様々な仕事で引っ張りだこなやす子さん。今後、挑戦してみたいこと、冒険してみたいことはあるのだろうか。

『こども食堂』は自分も幼少期にお世話になったことがありますし、親の帰りが遅い子の夕飯を用意して、『おかえり』って迎え入れる明るい場所を提供できないかなって考えています。
子どもには少しでもいいものを食べてほしいなぁ、と思って。あとは、子どもが大好きなので、小さな子と遊んだり、サポートしたいです。いつの日か、実現できたらいいなあと思います、はい～」

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