長野でけさも「黄砂」観測 飛来はきょういっぱい続く見込み 水平方向で見通しの効く「視程」13km

長野県内ではきょう18日朝も黄砂が観測されました。飛来はきょういっぱい続きそうです。
きのうから飛来が続く黄砂。気象台によりますと、午前9時の時点で水平方向で見通しの効く「視程」は13キロメートルでした。

県内ではきょういっぱい続く見込みで、「視程」が10キロ未満になる可能性があります。
交通への影響や屋外での付着などに注意してください。

https://www.fnn.jp/articles/-/687374
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/2/1/780/img_21d4124d8cb16bcf93955ee9907dec4a129318.jpg