https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64462340R01C20A0FFE000/
中国の国産電気自動車(EV)メーカーは2018年、突然存亡の危機にさらされることになった。
中国政府がイーロン・マスク氏率いるテスラに工場新設を許可したためだ。
世界のEV業界でトップに君臨するテスラの登場は、生存競争が始まる合図となった。

テスラは外資に対する規制緩和を活用して中国市場に参入した。
中国国内資本との合弁ではなく単独で進出したため、技術を共有したり管理したりする義務を負わない。

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イタリア国内で中国車生産なら工場閉鎖も=ステランティスCEO
https://jp.reuters.com/economy/industry/PTSWZPMDRJPORE7HJUYDFLB66A-2024-04-11/

米国、中国EVに関税100%超も検討 メキシコ生産に照準
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2805Y0Y4A320C2000000/