長野県安曇野市で、庭の選定作業をしていた80代の男性が、転落防止用に身に着けていた安全ベルトで胸を圧迫され、死亡しました。

死亡したのは安曇野市穂高有明の無職・肥田野健治さん88歳です。

肥田野さんは19日午前、自宅の庭木にのぼって剪定していた際、転落防止用に安全ベルトを身に着けて、ロープを木の枝に結んでいましたが、作業中にベルトが胸のあたりまでずりあがり、窒息状態になりました。

(後略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1de5c6ea743b553d58fbd6cfda30d377d16d6abb