ワンピースとかNARUTOでシリアスなシーンなのに突然ぶち込まれるギャグ描写ってなんなの?誰に需要あるの? [786835273]
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シリアスなシーンに突然ギャグ描写が挿入されることについて、好ましく思わない人もいるかもしれませんね。しかし、このような演出には、いくつかの意図や効果が考えられます。
緊張感の緩和
シリアスなシーンが続くと、読者や視聴者は緊張感や重圧を感じ続けることになります。そこで、ギャグ描写を挿入することで、緊張感を和らげ、読者や視聴者に一息つく機会を与えることができます。
感情の起伏をもたらす
シリアスなシーンが続くと、読者や視聴者の感情は単調になりがちです。ギャグ描写を挿入することで、感情に起伏をもたらし、作品の世界観やキャラクターをより鮮明に印象づけることができます。
キャラクターの魅力を引き出す
ギャグ描写は、キャラクターの個性や魅力を引き出す効果もあります。シリアスなシーンでは見せられないような、コミカルな一面や意外な一面を垣間見せることで、キャラクターに親しみや愛着を感じてもらうことができます。
作品の世界観を強調する
ギャグ描写は、作品の世界観を強調する効果もあります。例えば、『ワンピース』のような冒険活劇では、シリアスなシーンとのコントラストによって、自由でユーモラスな海賊たちの世界観を強調することができます。
需要について
このような演出に対する需要は、作品の世界観やキャラクターに没入したい人、緊張感のあるシーンをより楽しむための緩和を求めている人、キャラクターの個性や魅力を深く知りたい人など、様々な形で存在すると考えられます。
また、このような演出は、作品全体のテンポやリズムを良くし、読みやすさや見やすさを向上させる効果もあるでしょう。
一方で、このような演出を好ましく思わない人もいるでしょう。シリアスなシーンに集中したい、キャラクターを真剣に捉えたい、作品の世界観を深く考察したい、などの理由で、ギャグ描写が不要であると感じる人もいるかもしれません。
このような演出は、作品の世界観やキャラクター、物語の流れなどに合わせて、適切なバランスで挿入されることが大切でしょう。 ナルトにそんなのあったか??
サクラの告白シーンくらいだろ 白けるからあんまり好きじゃないわ
日常シーンならともかくシリアスなシーンは真面目にやってほしい 尾田は徳弘の影響だろうけどシリアスの度合いが段違いなんだよな >>1
すげえわかる
ワンピもあれがなければ結構いい漫画になれたと思う
ああいう描写って一切いらんよな
ドラゴンボールとかはそういうのがないからヒットできたんだと思うわ
しかも厄介なのは作者本人はウケてると思ってそういうのやってるところなんだよな
実際は作品の価値落としてるだけなのに 鬼滅で音柱の人が毒食らって死にそうになってる場面をギャグ風に茶化されちゃってたのが嫌だったわ 進撃の巨人もよくギャグをぶっこんでいたよな。
しかもギャグなのかシリアスなのかよくわからないという高度なレベルで いつから有るんだろうな
日本の文化ってよりは海外の映画ドラマから輸入された手法に思えるが
インディージョーンズとかビバリーヒルズコップとかにも有ったし >>8
終盤の逆ハーレムの術
あとカグヤの腕がプルプル >>17
あーあったあった
逆ハーレム
アレは本当に寒かったな
サクラの反応とか初期に戻った感じだったからそういうの狙ってたんだろうけど
あと唐突にナルトが変顔するのもあったな
唇かくやつ 俺的にはアレが一番寒かった 師匠はその匙加減が天才なんだけど遠く及んでないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています