【乞食速報】業務用WiFiルーターが2980円 [422186189]
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WRC-X1800GSH-Bとは、2021年4月にエレコムから発売したWRC-X1800GS-Bの簡易包装版のWi−Fiルーターです。主に法人向けに販売されたものです。
法人向けといっても、いわゆるシスコやヤマハが売っている大企業向けの壮大なものではなく、小規模な店舗向けの製品です。大雑把にいえば家庭用から余計な機能をバッサリ削ぎ落としたものです。カフェなどのフリーWi-Fi用途向けに「子機間の通信を遮断する機能」が搭載されています。
また、IPv6周りが非常に充実しており、海外製ルーターではまず対応していない日本独自規格の超マイナーなプロバイダーにも対応しています。海外製でも割と対応しているv6プラス、IPv6オプション、OCNバーチャルコネクト、さらに日本製なら対応していることが多いtransix、クロスパス、さらにさらに法人向けでしかみたことのない上記それぞれの固定IPのv6プラス、transix、v6コネクトに対応しています。
https://monobook.org/wiki/WRC-X1800GSH-B
やすーい！ 子機間の通信遮断はどうなんだ？
なんか家庭用としてはデメリットに聞こえるんだけど
スマートホーム使ってる人には不向き？ v6プラスの固定IPに対応してるのはなかなかない
買っておくと役に立つ WiFiルーターは世界で一番売れてるTPlinkを買え
エレコムやらバッファローやらNECみたいな国内販売程度の規模ではセキュリティの穴をチェックするのは不可能 法人向けって事はIPv6のプレフィックスの再移譲とか出来るんだろ(ヽ´ん`)？ 買ってもいいかなって思ったけども別に今のでこまってねぇんだよな 法人向けで大事なのは安定性なのに、そこは言及されてない時点でね。
要は家庭向け筐体で機能と包装だけ法人向けにしただけ。価値無いわ。 業務用ってシスコやヤマハ、アライドあたりが鉄板だったような この手のルーターってどういう形で使ってるの？
プロバイダから貸与されるルーターの下に接続するよね？
二重ルーターにするの？ >>20
プロバイダのルーターの下ではアクセスポイントモードに設定して使う >>5
去年の発表な
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000021207.html
脅威インテリジェンス部門であるチェック・ポイント・リサーチ（Check Point Research、以下CPR）は、TP-Link社のルーターに埋め込まれた悪意あるファームウェアについて明らかにし、この攻撃が中国の国家支援型APTグループ「Camaro Dragon」によることを報告しました。このファームウェアにより、攻撃者は感染した機器の完全な制御が可能になります。
よくこんなゴミを日本で売ってるなの筆頭 >>22
APモードだとルーター機能OFFになるから、こういうルーター買う意味なくなるのでは >>23
ソースのTP-Linkにとどまらない危険性って項目を読めよ
放置しておいて安全なルーターなんてないんだよ >>24
AP設置したいなら意味がある
必要ないと思うなら買わなきゃ良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
