「大都市(東京特別区と政令指定都市)」の方が「郡部の町村」より人口1,000人当たりの事業所が多い業種は、「情報通信業」(8.1倍)、「学術研究,専門・技術サービス業」(2.8倍)、「不動産業,物品賃貸業」(2.5倍)、「卸売業」(2.4倍)、「金融業,保険業」(1.9倍)、「教育,学習支援業」(1.4倍)、「医療,福祉」(1.3倍)、「宿泊業,飲食サービス業」(1.3倍)となっている。

https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H28/h28/shoukibodeta/html/b1_4_1_4.html

災害後のコンパクトシティ化で起きるのはインフラの死滅だけじゃなくて、産業ごとの労働力分配の失敗によって起きる無成長もそう
こんなんでそこらの自治体がやっていけるわけない