「こと座流星群」が、22日深夜から23日明け方にかけて見頃を迎える。
25日ごろまで観測できるという。

国立天文台によると、流れ星が最も多く現れる「極大」の時刻は22日の午後4時ごろだが、観測は難しそうだ。
放射点が空高く昇る22日午後10時ごろから、23日午前4時ごろが最も見頃だという。

https://www.asahi.com/articles/ASS4M43DDS4MULBH002M.html

https://www.youtube.com/watch?v=qI69FutgYEQ