バイデン大統領「パプア･ニューギニア人は人喰い人種」 [597533159]
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バイデン米大統領が、第二次世界大戦中にニューギニア島付近で行方不明になった米軍人のおじについて、
現地の「人食い人種」に食べられたととれる発言をしたことが波紋を広げている。
AP通信によると、パプアニューギニアのマラペ首相は「我が国がそのようなレッテルを貼られるいわれはない」と反発した。
バイデン氏は今月17日に東部ペンシルベニア州で、戦時中に行方不明になった兵士らの記念碑を訪れた。
その後の演説で「おじは米軍機に搭乗中、ニューギニアで撃墜された。遺体は発見されなかった。当時その地域には多くの人食い人種がいたからだ」と発言した。
これに対して、マラペ氏は21日の声明で「バイデン氏はおじが人食い人種に食べられたと示唆したようだが、失言だろう。
米国には第二次大戦の残骸の除去や遺骨の回収を進めるよう求める。そうすれば、バイデン氏のおじに関する真実が示されるだろう」と述べた。
国防総省の記録によると、バイデン氏のおじが乗った米軍機は1944年5月に、ニューギニア北方沖で不時着した。
原因は不明で、乗っていた4人のうち1人が救助されたが、おじを含む3人は行方不明になった。当時、バイデン氏は1歳半だった。 この爺ちゃんだんだんトランプと同じレベルに落ちてきたな
ろう勝手そういうもんなんだろうな 70年代くらいまではいたんだっけ
おれらが2000年は最近！とか言うみたいにじじいからしたら1970年も最近なのかな その当時一番人間食いそうなのは飢えた大日本帝国軍兵士
パプアニューギニアンの事ではなく日本人のコトなんんだ アメカスの差別は筋金入り
ナチュラルボーンレイシスト >>19
アメリカ人もジャップのガイコツ持ち帰って酒盛りしてたくせに >>8
君が知らないだけで人種差別発言なんて昔からトランプよりしてるんだよ 彼ら白人エスタブリッシュメントは心のなかではそう見てるんよ 【悲報】昔の白人キリスト教徒はイスラム教徒を殺してその肉を食べていた。
マアッラ攻囲戦（マアッラト攻囲戦、Siege of Ma'arra / Siege of Maarat）は第1回十字軍の攻城戦の一つ。1098年11月から12月まで、アンティオキアの南にあるシリア北西部の都市マアッラ（マアッラト、現在のマアッラト・アン＝ヌウマーン）を舞台に戦われた。十字軍は攻城戦の末マアッラを占領したが、占領後に飢えた兵士らが市民の死体を食べる人肉食を行ったという話が、西洋の年代記作者やムスリムの年代記作者らにより記録されている。この惨害の記憶はムスリムの間に何世紀も残ることになった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%A9%E6%94%BB%E5%9B%B2%E6%88%A6 いやいや日本軍も人肉食ってたじゃんその時は
黒豚は原住民白豚はアメリカ兵やオーストラリア兵
逆に日本兵が現地の人に食われることもあった
人喰い人種呼ばわりはいけないけど地獄の戦場となった飢餓の島で食人が当たり前だったのは事実やろ
俺たちジャップが食人鬼だ このジジイも倫理観皆無っぽいんだよな
トランプとこいつから選ぶってなかなかハードモードだな
保護政策とるだけトランプがマシってなるんだろ >>31
極限状態でのカニバリズムは人種民族関係ない
習慣的に文化的にやってたかどうかとは別問題 そんだけこっちに書いたのか
コロナにはテレビで報道しないと大変な時期だろ
というかさあ絶対数でデモのような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
