庵野秀明「アスカが一番思い入れがある」 [858219337]
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「アスカに一番思い入れ」庵野秀明さん、自身の足跡をたどる名古屋の「庵野秀明展」会場を訪れる
庵野さんは映像制作やデザインを学ぶ学生からの質問にも回答。『エヴァンゲリオン』の中で好きなキャラクターを問われると、「アスカが一番思い入れがある」と明かしていた。
https://bunshun.jp/articles/-/70448 まーだ言ってるよこいつ・・・
あんだけ視聴者裏切っといてまだいうね・・・ 思い入れがある→主人公のズリネタ
寝取られ願望属性ドSの方ですか
あぁむしろドMなのか 庵野「何のぬいぐるみが好き？」
宮村「サル」
庵野「それ、アスカが踏みつけるから」 宮村に未だに未練があるってはっきり言えんところが童貞こじらせてる感があってええな シンエヴァもアスカ以外の描写は適当だもんな
アスカだけは完璧に破壊したいという欲望が垣間見えた まだ言うか？！
マリで妥協したんだからそれでええやろ 庵野「宮村の寝てる隣で男が泣きながらオナニーし始めたら何て言う？」
宮村「気持ち悪い…ですかねぇ…」
庵野「そっか」 宮村ってこないだのアニソンランキングの特番で千秋の出来損ないみたいな話し方してたお方? 
視聴者の大半はシンジに自己投影してた
庵野はケンケンに自己投影してた
結果があれ、もうね・・・ >>78
最後アスカとくっつけなかったせいでシンジの成長譚は無意味になった アスカ＝ナディアと考えるとケンケン＝ジャンでまあそうかて思うな シンジ=庵野でありゲンドウ=庵野でありケンケン=庵野であるならもうなんのこっちゃって感じだな
他にないのかっていう 嫁エンドにしてすみませんでしたという公式謝罪だと思っていいのか？ シン仮面ライダーがボロクソだったからまたエヴァに帰ってくるかもね 岡田斗司夫みたいにさ
このキャラは誰誰なんていってわかったふりするの
ホントにバカみたいなので
うんざりする 表現物ってのはさ
それがアニメ作品であっても
全ては表現者の分身なワケ
それをいちいちこのキャラは実在するあの人なんだとかさ
どういう餓鬼の稚拙な思考なんだと >>40
富野ガンダムに出てくるキャラは
老若男女全員富野 >>35
なんも無いよ
そんなのはじめっからわかり切ってたじゃん エヴァの面白そうな世界設定は全部別人の案だって明らかになってワロタよｗ アスカとシンジはダメ人間同士の共依存で恋愛じゃないと旧エヴァから描かれてるから
(だから最後は憎み合うようになる)
ダメ人間卒業して自立した新劇はくっつかないのがあたりまえだよね >>35
テレビ版はあの眼鏡に作者を投影させるほどの個性なかったろうが😡 手に入れた女より
若くて全盛期の頃に振られた女に未練が残るのは当たり前
今の嫁と一緒にエヴァ作ったわけじゃないしな 愛と幻想のファシズムではゼロが一番好きだって言ってたからアスカとケンスケをくっつけたのかな？ なんでケンジがうらやましい風になってんだろ
ある意味中古なのに エヴァって旧も新も
解って無い奴が誤解から妄想した結末と実際の結末が違う事に怒って
解ってる奴が順当な結末に納得する
そんでこの二派は対立(主に妄想を裏切られた奴が10年引きずる)
そんな状況の繰り返しだな ふられた女に未練は残る
やれなかった女のほうが記憶に残る(´･ω･`) 自分の作ったキャラに愛情がない作者がいるとか
よく聞く話だけど
庵野は自分のキャラに思い入れ投影が強すぎる >>1の話もさ
作家が自分の作品のどのキャラに思い入れがあるといっても
それは自分の分身として
自分の頭が表出した物語の中で動かしている自分の分身として
一番思い入れがあるという話でしかない
それをいちいち現実に存在する女性がどうのとかいうのはさ
その創作過程での作家との関係性での話でしかなく
そこにはもちろんそのまま写し取ろうとしても
作家の脳内フィルターという作家が「思い考えたこと」その領域と
実在女性との絶対に超えられない壁があり
その壁を超えることができるというなら
ンなもんそいつはエスパーでしかない
こういうそんなのエスパーだろと笑えるようなことになる解説は
そのことごとくが異常で病的な妄想でしかなく
すなわちそれが岡田斗司夫の異常で病的なエヴァ解説となるのは
岡田が「ミリ」もエヴァには関わってないのに
「庵野くぅんが庵野くぅんは庵野くぅんなら」と
異常で病的な妄想で解説していたからに他ならないのさ このいつまでも引きずるのがリアルでいいんだよ
クリエイターってのは自分に正直にならんとね 昔のアスカは当時付き合ってた女の子なのかね
お風呂でイチャイチャしてた相手 この間パチンコやったら名前変わってたな。知らないキャラたくさんだったし。 セリフ多い割りにギャラが安いとは聞いたな
宮村かわいそう アスカとあやなみ
おなじくらいポテンシャルがあるところが
庵野マジック。をれは、さいしょから、アスカ派だが
あやなみもいいなとおもうようになったもの。 一番思い入れある女をケンケン（俺達オタク）のものにしてくれたんだから喜ぶべきじゃないのか？
なぜ非難轟々だったのか >>44
ファーストガンダムにおいては
間違いなくその初期原案から富野が立ち上げて
作り上げた企画のため
そのキャラクターも監督である富野の分身で間違いないよ
もちろんアニメの殆どは集団制作作品なので
いくら監督がこうとしても
その細部では脚本家やアニメーターなどそれぞれの微調整やアイデアが
必ず入り込むため
例えばセイラマスを作った人はこうなる
富野+康彦+その時々の原画マン+その時々の動画マン+声優など >>66
おまえはいまさらなにをいっているんだ
弱男のアニヲタがよく言うじゃんか
「女さん脚本のアニメは臭い」とか
あれと全く一緒で創作物とはその人の分身だから
観る人はそれに関わった人のものだと感じるし
創作物が作家の分身であることなんて
当たり前の話でしかない >>48
最後の首しめは、諍いのすえ妥協的ではあるが他者の存在を受け入れた、和解の描写だろ 新劇だともう監督が少年のシンジ君に自己投影できてなかったね
旧作は思春期の青臭さみたいのがちゃんと表現できてたけど新のシンジは腐った中年みたいなイジケ方だったし
結局最終的にはゲンドウの方に監督の意識がスライドしてしまってた ばぁさんは用済みだったけど自分もじぃさんになっていた 旧から中学生の男女関係の描写じゃないし、はじめから爛れた中年の思考だろ >>86
まてまて
なんで作家が自分の作品の中のキャラクターに自己投影しないといけないんだよw
そんなことしなくても自分の作品は
いやでも自己を投影する作業でしかない「表出作業」でしかありえないのに
なんでそんなキャラクターへの自己投影におまえはいちいちこだわっているんだ? >>67
自分の作ったキャラと脚本なのに、ヤッた訳じゃなくもうヤッてるに違いないで落ち込むのは流石としか言いようがない >>44
女王様にペニパンファックされる女装SM通ってたのバラされても納得しかなくて草だったわ >>93
ちーがーう
あの話はアニメーションが個人ではなく集団で作るものであることが
多いことで発生する集団創作物ならではの面白さを
富野は話しているつもりなんだよ
あれは富野が創作したアイーダというキャラクターが
別の人の創作した「カーヒルのキャラクターシート」によって
勝手に動き出したんだという話だよ あれ
いつの間にか撃たれてたw
で
気が付いたんだけどさ
これ撃たれても
俺みたいに長文(俺にとっては短文でしかないがw)でレスする人間にとっては
1レスあたりにかける時間が
5分とかになるので
撃たれても全く関係ないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
