「軽量級」が「重量級」に勝つ方法を教えてやる。ヒントは圧倒的なスピード差を生かした「後の先」。 [425744418]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
後の先(ごのせん)とは、剣術用語で相手が仕掛けてきた技に合わせて掛ける技である。
ボクシングで言うところのカウンターに相当する。
概要
剣術では、相手が斬りつけ体勢の修正が効かない段階で、相手の刃を避け、相手に斬り返す技である。
当然、剣道でも使われ、柔道、相撲、空手でも使われる事がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%85%88 面抜き胴なら何度かあるけど小手抜き面は本当に使えない
小手なんて速すぎてカウンターできない練習の無駄
武器を使え
>>7
どこの国の話してるんだよ
拳銃なんて手に入らないだろ 教えてやるっつってヒント出すとかナメてんのか?
教えろハゲ 素手なら体格差による威力が足りない
武器ありならそもそも銃火器がある時点体格差は議論にならない 軽いやつの強みはスタミナだけだからマラソンで勝負するしかないぞ 多少の体格差はなんとかなっても165cm70kgと190cm120kgじゃどう頑張っても勝ち目はない >>21
MMAやってるチビがデカいやつをタックルで倒した後にマウントポジションからひたすら顔面殴ってる動画見たことあるから何とも言えんわ 膝の皿狙ってヤクザキックするだけで相手は崩れ落ちるだろ 山口組三代目の田岡はチビだったけど、喧嘩になったら相手の目を突いたり、簡単に刃物を持ち出したりしたので、周りから恐れられ出世できた。 山口組三代目の田岡はチビだったけど、喧嘩になったら相手の目を突いたり、簡単に刃物を持ち出したりしたので、周りから恐れられ出世できた。 大地の力を身につけた時真の無差別級になるって聞いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています