0001番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.16][苗][芽] (ワッチョイW a4d2-UI50)
2024/04/25(木) 22:40:56.46ID:2nCkxtI60?2BP(1000)(略)
世襲批判があるのはわかっているが、今の選挙制度では、地盤であり二階ブランドとこれまでの二階氏の実績を生かすべきだとして、和歌山県町村会の総意として動いた。世襲で選んだわけではない。人物として、伸康氏に出馬要請をしました
兄の俊樹氏を推す声があったことを認めた岡本町長は、こうも続けた。
「確かに地域によっては『後継者は俊樹氏で行くべき』という声があった。伸康氏か俊樹氏か、どちらを選ぶのかとなったので、まず46歳という若さ。そしてこの10年、伸康氏は日本の中枢で仕事をしてきた二階氏の秘書として背中を見てきた。
そこが非常に大きなポイント。最後は全会一致で、総意で伸康氏を推そうという結論になり、4月16日に会って話をしました。町村会で要請すれば出てくれるはずと、手ごたえもあり要請に至った」
4月21日、自民党の和歌山県連は次期衆議院選挙などについて代表役員会を開催した。二階氏の代理として出席した俊樹氏の前で、町村会の幹部はこう囁いている。
「伸康くんで町村会は決まりやで」
周囲には何人もの関係者がいたので、この発言は丸聞こえ。外された俊樹氏から見れば「公開処刑」とも言えるものだったという。
「俊樹氏は、二階氏の後援会組織を通じて、自分が後継となるようにと訴えていた。町村会の動きはある程度把握していたが、弟の伸康氏への出馬要請まで進んでいるとは知らなかった。
『伸康くんで決まりやで』とささやかれた時、俊樹氏の顔色が真っ青になっていった。いつもは威勢がよく、豪快な俊樹氏は、おとなしい伸康氏とは好対照で、出馬に意欲を燃やしていた。本当にがっくりという感じだった。
しかし、俊樹氏は赤っ恥をかかされてそう簡単に引き下がる人物ではない。伸康氏にすんなりと後継が決まるか、微妙ですよ」(和歌山県連幹部)
(全文はソースで)
https://news.yahoo.co.jp/articles/898a3724758526b5d698a22a85cf670ab0e66bea
長男・俊樹氏
https://i.imgur.com/oLvG0jJ.jpeg
三男・伸康氏
https://i.imgur.com/r7QjWsq.jpeg