映画とか見ても「これ全部一人の人間が脳内で作り上げた妄想だよな」と思って楽しめなくなった。キャラの行動も作者のさじ加減次第 [738130642]
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ネットジャップ虫よりはまだ映画のキャラの方が人格ある
スレタイのさじ加減次第でいくらでも操作される虫よりは その作り物の精巧さを楽しむもんだと思うが
もっとも全身タイツの成人男性がヒーローと呼ばれて似たような変態悪党と戦うような話だと精巧も糞も無いが このアクション映画、スゴいはくりょくだ!
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プロレス?派手だけど演じてるんでしょwwww
一緒やんけ 才能のある人がペンが乗ってくると
キャラクターが勝手に動いたり、何かの力で書かされてる感じになるらしいけどな
漫画家でもよく聞くけど、脚本家の市川森一も言ってたな 「いや、普通に考えてそうはならんだろ」みたいな行動があったりするとフィクションだってことを意識してしまってすごい冷めてしまうわ 実話を基にした映画も史実と異なる脚色で萎えたりするよな >>8
作り込みが甘いのはつまらないに直結してるし仕方ない
何見てもそう思えるならその娯楽は楽しめ無かった 損してるってだけ
大衆が面白がってるものを楽しめないのは悲しいことだよ 映画はそんなにうまく行かないらしいよ
フィンチャーでさえ99%の妥協で映画つくっているといってる
実際には脚本を監督が変えたり俳優のアドリブがあったり編集でカットされたりプロデューサー権限や試写でのつくり直しがあるし 漫画や小説ならともかく映画は一人の人間とは程遠いだろ >>8
書きたいシーンに合わせて話作る過程でどうしても辻褄が合わなくなったりすることはよくあるから、そういうときにはそういう行動をさせるしかなくなる。
そこを自然に表現することもできなくはないけど、それやると今度はそこの部分が長くなってしまう。
5分の見せたいシーンのために30分のシーンを前後に挟む形になるわけだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています