「MS-DOS」v4.0のソースコードが「GitHub」で公開 幻の「Multitasking DOS」初期版も [377482965]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そんなもの使う奴はマゾヒストだね、だからあれはMS-DOSじゃなくて、SM-DOSってんだ! BABEL BABEL BABEL
BEL BABEL BABEL BA
L BABEL BABEL BABE それってConcurrent CP/Mの時代遅れな二番煎じやん
あっちはマルチタスク化とマルチウィンドウ化を80年代に実現してたわけで >あっちはマルチタスク化とマルチウィンドウ化を80年代に実現してた
MS-DOS環境だとそれはNetWare386とかが使われてたんだよなあ…
「MS-DOSは原始的なシングルタスクで~」とか「286や386は単に高速な8086として使われるのみで~」とか吹いてる連中は、実際にあったこういう世界を知らない
中小零細や個人事業主の世界しか知らずExchange serverやActive Directoryを語れない、スタンドアローン&ローカルパソコン大先生おじさんと同類
というか実際こいつらがそのままパソコン大先生おじさんにスライドしてるだけだし >>6
msdos互換環境としてそっくり置き換えるまで作るのはかったるいだけでやる気も起きないけど
INT21Hエミュレータはちょろっと実装してみたりはするよね
最初Cでやってみたけどべつに速くもばければフットプリントも肥大するばかりなので
しまいにはmain(){以下インラインアセンブリで書き直して、オリジナルよりコンパクトな実装とかやって遊んでたわ GitHubとかいう
ダウンロード場所がクッソわかりにくいサイトなんとかしろよ >>10
分かる
なんとなく自作ソフトにmouse.sys使うのが負けな気がしてハード直接叩いてマウス制御したりしてた
でも所詮高坊のやることだから結局mouse.sys逆アセンブルかけて実装カンニングしてた >>12
リリースのとこ見るだけやん
別に分かりにくいとかねーから😾 >>12
GitHubの事なら俺たちのASKA容疑者に聞くといい MS-DOSじゃマルチタスク的なサーバー機能を持つサーバーソフトウェアが作れないから
NetWareみたいなのが存在したんだよ human68kのProcess使えよ
X68000には640kbの呪いもないよ バージョン5から入ったで知らんわ
バージョン5だからDOSVって言われてたんだよな、互換機は >>20
互換性が低すぎてゲームに使えないやつだったな 2.11 → 3.3 → 5 → 6.2 の印象強い 結局NEC製MS-DOSを
ソフトウェアインストーレーションプログラムで
プロテクトを解除して使うしかなかった >>8
NetWareは企業内LANだから世代的に無縁だわ
Windows i386拡張版とMINIX386でやっとまともなOSの見通しが出てきて、LinuxとBSD386でX windowとインターネットが使えた時点で
DOS版Windowsは時代遅れなゴミと化して
後はWindows NTにcygwin入れてPOSIX OSにして
UNIX WSと相互運用しておしまい 日本でNetWare386の応用記事が出た時期を調べると1991年頃で
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902054665353421
その時期はもうLinux 0.01やBSD386が出たり
商用版でそこそこ廉価なAI Soft版SysV UNIXとか
次世代MacOS先取り的なMach TenやNeXTSTEP Intel版の名前も上がり始めていて
趣味や研究開発でNetWareって選択はなかったなぁ
むしろConcurrent CP/MがDOS普及期にマルチタスクとウィンドシステムを提供してたのが本来の発展速度で
マイクロソフトが妙なゴネ方をして時代の流れを逆行させるムーブをするいつもの流れがその頃からあったんだな、って話 98エミュに朗報じゃね?
EGGでDOSインスコ必要なゲームの配布できそう 幻のMS-DOS 4.0(Multitasking)で初めてNE形式とPIFファイルが導入された。
NE形式とはWin16やOS/2(16bit)の実行ファイルにも採用されました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています