コンビニエンスストアを社会の安全を守るための拠点とする「セーフティステーション(SS)活動」を強化するため、栃木県内初の意見交換会が22日、宇都宮市昭和の県職員会館「ニューみくら」で開かれた。県や県警、コンビニチェーンの担当者ら計23人が出席し、SS活動強化を宣誓した。


https://www.sankei.com/article/20180623-C2VYRXGUBJPPVPG3ACRPNB7MO4/
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