声優・山寺宏一が藤子・F・不二雄のSF短編「3万3千平米」でドラマ初主演。NHKBSで4月28日21時45分より放送 [663766621]
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『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』シーズン2の“3万3千平米”で、声優の山寺宏一さんがドラマ初主演を務めます。4月28日（日）21時45分より放送予定です。
公式サイトでは、あらすじや予告動画が公開されています。
寺主（山寺宏一）はマイホームのためにあくせく働くサラリーマン。友人で不動産屋の安田（田口浩正）が土地を勧めてくれても中々決心がつかないが、妻（峯村リエ）は早く決めてほしいと思っている。
ある晩、帰宅すると燕尾服を着た男（劇団ひとり）が「1平米あたり1万円で承諾してほしい」と平身低頭して頼み込んでくるがさっぱり意味がわからない。
謎の男はその後もつきまとう。ある朝、彼は破格の条件の土地広告を目にする。
https://dengekionline.com/article/202404/3641
https://i.imgur.com/AjmrlKn.jpeg 山ちゃんなら実写版カウボーイビバップやってもいいよ閣下もok なぜ人類は漫画の実写ドラマ化をやめないのか
どうせろくなもんできないし、人が死んだりもしてるのに >>5
このシリーズはわりとマシな出来かと。
今50歳くらいから年下の人にはもう知らないしわからない感覚だけど、この国の映像業界には「実写＞絶対的に越えられない壁＞絵（漫画家やアニメということ」というヒエラルキーがある。
実写でないものには価値がない、っていう。
作らせる側にこの感覚があるうちは「実写化されて初めて認められる」という行為はなくならないだろう。 >>11
各エピソードは独立してるからシーズン1から通して見なくても大丈夫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
