新型コロナウイルスの感染対策としてのマスク着用が個人の判断にゆだねられた昨年3月以降も、
マスク着用が急に減らなかったのはなぜか。

政府の推奨や「同調圧力」より、「私がしたい」という個人の判断による影響が大きかったことを
大阪大の三浦麻子教授(社会心理学)らのグループが明らかにした。
https://www.asahi.com/articles/ASS4V33HCS4VPLBJ006M.html