くぅー、岸田策士だった!ドル円300円まで下落させつつ、日本国債の評価額を30%くらいまで落として、日本大復活!な模様! [219241683]
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国債が暴落し、国債の新規発行が不可能に
ある日、大手格付機関が日本国債の格付けを投機的に引き下げた。
機関投資家の中には投機的格付の債券を保有禁止と決めている所も多いので、そうした投資家からの売りが殺到した。
そうなると、それ以外の投資家も「値下がりする前に急いで売ろう」と考えるので、売りが売りを呼び、暴落が止まらなくなった。
政府日銀が必死に買い支えたが、額面100円の国債価格を30円で支えるのがやっとだった。
国債の価格が暴落しても、政府が損をするわけではない。損をするのは国債を持っている投資家である。
しかし、政府が新しく国債を発行しようとしても、誰も買わないので、政府は資金繰りに窮することになる。
公務員の給料も払えず、過去に発行した国債の満期に償還できず、破産(財政の破綻)は避けられそうもない。
円が嫌われ、ドルが爆騰
日本政府が破産すると考えた人々は、「日本政府の子会社が発行した日本銀行券」が紙くずになると考えて、急いで手放そうとした。
日用品はすぐに売り切れ、不動産等は取引に時間がかかるので、人々は急いで外貨を買った。そこで、ドルの値段が急騰した。
政府日銀はここでも必死の介入をしたが、1ドル300円程度で止めるのが精一杯だった。外国人が円をドルに替えて逃げ帰るだけではなく、
日本人も銀行預金を引き出してドルを買ったのだから、政府日銀が頑張っても全く力足らずだったのである。
誰もがこの世の終わりを予想し、日本経済の今後、自分自身の今後等についての不安に怯えていた。
ただ一人勝利の美酒に酔っているのは日本国債を空売りしている投機家だけであった。
そして、最後の瞬間に大逆転
深夜、総理大臣の会見がはじまった。政府が破産する瞬間を見届けようと、人々は総理の口元を固唾を飲みながら見つめていた。
総理が口を開いた。「嵐は過ぎ去りました」。人々は、何が起きたのかわからず、混乱した。総理は続けた。
「日本政府は、1.3兆ドルの外貨準備を持っていました。それを1ドル300円で売り、390兆円を得ました。
それを使って額面100円の国債を30円で買ったところ、額面1,300兆円分の国債が購入できました。
つまり、日本政府は発行済み国債をすべて買い戻すことに成功したのです。いまや、日本政府は無借金なのです」
国債を安値で売った人、ドルを高値で買った人は、大いに悔しがった。しかし、最も蒼い顔をしていたのは、国債を空売りしている投機家であった。
期日までに国債を買い戻さなくてはいけないのだが、発行済みの国債はすべて政府が持っているので、政府に国債を売ってもらわなくてはならない。
「まさか法外な値段で売りつけられることはあるまい」と自分に言い聞かせることくらいしか、できることは無かったのだ。 >ただ一人勝利の美酒に酔っているのは日本国債を空売りしている投機家だけであった。
こいつ誰やねん クソ増税メガネもうすぐ退陣だろ
意味のない記事だよ 政府がどうやってドルを調達するんだよ
今持ってる外貨建て資産を売り払って国債償還に充てるって事? 国債を安く売った人
ドルを高く買い取った人がブチギレるって事よな 日本で人口的な大災害がおきるよ
支配者層はエンディング円を売ってるからね >>17
NISAで人気なのは外国株式型の投資信託でしょ 機関投資家持ってる円国債なんて全体の数パソコンしかないぞ
半分以上日銀が持ってるというのに 敗戦国がハイパーインフレで借金返すのなんか歴史で見たことあるな… 300円で止まるかよw
しかも米国債も売るってことだろ こんなアホなMOVEしたら中露以上のならず者国家として国際社会から除け者にされんだろ…… 300円行くころには外貨準備も無くなってコントロール不能になってるよ
リフレカルトは公害なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています