「何で俺だけ年金が半分に減ってるんだ?」年金「月16万円」受給していた70歳・男性、通帳見せ合いっこで判明した「50万円の壁」に落胆のワケ
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4/27(土) 10:02配信
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)
(※写真はイメージです/PIXTA)
昨今は60歳の定年退職を迎えた後も働くシニアが増えています。一方、年金の受け取りが始まる原則の年齢は65歳です。そこで湧いてくるのは「働きながら年金をもらうことはできるのか?」という疑問です。基本的には働いて賃金を得ながら年金をもらうことができますが、一定額以上の収入を超えると年金(厚生年金)が減らされたり、全額支給が停止されたりする制度があります。本記事では今年(2024年)71歳を迎える、働くシニアの親友2人を例に解説します。
【早見表】年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額
「身体が動くうちは頑張りたい」60歳・定年退職後も働き続けることを選んだ、同期入社の親友2人
今年71歳を迎えるウミヲさんフネヲさんはともに新卒採用でとあるお菓子メーカーに入社しました。同い年の同期入社の2人は出会ってすぐに意気投合し、たちまち大親友に。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40bbf614c53f992d37f928605dca694dac4cd130