外国人「Shogunが人気出たのは日本訛りの英語じゃなくて日本語だったから」 [782460143]
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マジか?
『SHOGUN 将軍』真田広之、アンナ・サワイ、西岡徳馬ら“胸熱”シーンを振り返る
https://www.oricon.co.jp/news/2324112/full/ ケンモメン「ジャップ!ジャップ!ジャジャジャジャーーーーーーップ!!!! デスティニー公式動画配信サービスで配信中の『信長の妹が俺の嫁 ~戦国時代で楽しく領地と妻を開発する方法~』(全10話)のキャスト陣が名シーンを振り返る特別映像が解禁となった。 でもshogunて本当はショガンみたいに読むのかね
Uってウとは読まんやろ本来おおくは 家康がモデルのキャラなのに関ヶ原も大坂の陣もなかったのは驚いたわ うーむ。もうニッポン人はさ、英語をあきらめていいんじゃないか。というか、ニッポンという国でしか通用しない言語である日本語を極めていくべきではないのかな。欧米に媚びを売るために英語化する必要もない。日本文化、ニッポンの漫画、アニメ、ゲーム、これらを理解したい外国人は自ら日本語を学習し始める。もうね、いい意味で鎖国していいんじゃないかな。本当の正しい意味でガラパゴス化。悪い風習を残そうという意味でのガラパゴス化ではないよ。もうね、ニッポン人、英語の勉強の時間が無駄じゃないかな。ニッポン列島の独特の人々と文化、生活、すべて日本語。堂々と日本語で表現していこう。 日本語は世界で大人気!
日本語を話す日本女性は世界でモテモテ!
とかやりだしそう >>10
しょうだとshowのw付いて見世物銃か
安っぽくなるからちゃう?
しょーぐんshoogunで良いな 正直英語学ぶって自分から植民地になりにいってる様なものだからね
英語は世界最悪の文化破壊ツール No. Title Length
1. "Kirisute Gomen" 6:27
2. "Torn Between Scylla and Charybdis" 6:49
3. "Down from the Sky" 5:34
4. "Into the Mouth of Hell We March" 5:52
5. "Throes of Perdition" 5:54
6. "Insurrection" 4:57
7. "The Calamity" 4:58
8. "He Who Spawned the Furies" 4:07
9. "Of Prometheus and the Crucifix" 4:40
10. "Like Callisto to a Star in Heaven" 5:25
11. "Shogun" 11:54
https://i.imgur.com/y3CE59M.jpeg >>7
全く人気ないよ
誰も見てないからディズニープラスでトップだから 真田広之のおかげだろ
アメリカ人は千葉真一とかJACとか
あの系統のアクション俳優が好きすぎる こんな感じで日本すげえ俺すげえの道具にされてたネトフリのブルーアイサムライも数ヶ月であっさり忘れられたな 🤭
『SHOGUN 将軍』人気を反映するようにテレビ番組の出演ラッシュがとまらないアンナ・サワイ https://getnews.jp/archives/3524924 今日も顔も思想も真っ赤な連中がパサパサしそうだね
売れてる()ってニュースはほとんどないはずなのにな
ドラクエは12が実質最終作みたいなもんだし
日本人のこと家畜くらいにしか思ってんのかな 外人にそこまで影響力は実際なかっただろうけど
関ケ原でも10分の1くらいキリシタンやしなあ
西洋史に日本を重ねた面白い見方だよ 外人は戦国舞台の作品を日本語セリフ英語字幕で観ると異世界感が半端ないらしい だんだん言語って慣れてくるからな中韓ドラマ見てたら中韓語も違和感なくなる
日本でも90年代とかだとオジャパメンとか言って小馬鹿にしてたのに今はそういうの全く無いのと一緒だな
今は欧米もアニメで日本語に慣れてるんだろう もともと欧米人からみて
日本語は母音が少なく発音が簡単で
イントネーションも優しく
聞きやすく話しやすい癒しのイメージ言語
だから例えば日本のアニメソングを
原曲のまま受け入れ歌う外国人が多いのもその為
ただだからと言って完全な米国ドラマで
日本語セリフ英語字幕がメインで
成立しウケるのは異例中の異例 バッシティーババッシティーって日本語訛りの英語だっただろ 買ったら含んだ
え?あれだけバイオさんが異様な感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています