イスラエル人「我々は0歳から『アラブ人は我々を殺そうとしてる』と洗脳教育される。軍隊では『動物だから殺しても問題ない』と教わる」 [481941988]
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徴兵制のイスラエルでは軍への信頼が厚いという事情もある。「自分が軍にいたときは、死んでも国を守ると考えていた。でも今回、軍は国民1200人を守れなかった。これはイスラエル人にとってはとてもやり切れない」。そのため国民の多くが期待するのが、ハマスのガザ地区トップのシンワール指導者殺害だ。「みんな待っている。彼を殺したら『これで私が信じた強い軍に戻った』という気持ちになることができる。彼を殺すまでは一般市民を殺しても仕方がないとみている人は多い」と説明する。
▽疑問持たせぬ「洗脳教育」
こうした考え方の根本にあるのは、イスラエルの「洗脳教育」だと語る。「『アラブ人は怪しい。怖い。信用できない。唯一やりたいことは私たちを殺すことだ』と0歳から刷り込まれる」。そのため今回の奇襲も「長年の抑圧に対しての抵抗ではなく『ハマスはそういう人間だからやった』と考える。イスラエル人が普通に考えることだ」と語ると、昨年10月のカレンダーを持ち出してきた。
ハマスがイスラエルを奇襲したのは7日。カレンダーでは6日までが黒塗りされている。「イスラエル人にはこう見えている。『イスラエルとパレスチナの歴史は全て10月7日から始まった』という考え方。そこまでの占領は関係ない」
イスラエルのネタニヤフ首相や軍高官らはハマス戦闘員を「テロリスト」「動物」「怪物」と呼ぶ。これも「洗脳教育」と似た考え方だ。「軍隊は兵士に対し『動物だから殺しても問題ない。こっちは人間。向こうは人間じゃない』という教え方をする」と説明。「私は空軍のパイロットになれなかったが、もしなっていたら絶対ガザに爆弾を落としていたはず。レーダー部隊に配属された私は人を殺すことがなく、幸運だった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6269742e6968fd5eb709d687bf72cb21a9e449?page=2 ユダヤ人は否定するタルムードの記載も今のイスラエルガザの現状見て 誰もイスラエルのこと支持できない状態イスラエル支持は非人間だ自分と中東問題に関して議論できる方いますか今の嫌儲に 実際イランが飼ってる親イラン武装組織が何時でもイスラエルの市民をマトにしてんだから
被害妄想なわけではないんだよなあ >>11
そうやって差別発言するお前さんみたいなネトウヨの差別主義者の方がよほどイスラエル側の人間だ >>11
どこがだよ、軍隊も国民も日本人みたいだろ 犯罪国家
滅ぼさないと駄目だよね,この六芒星軍国家 常識を疑え
どの国でも為政者は国民を如何に騙すかに力を注ぐ シオンの山に上れるかどうかに民族の運命がかかってる
たのむぞ たしかに
やってる感が大事なんだ全然砂漠じゃ無いか日本人ペン優しすぎる いやお前ら日常的にガザに空爆してたじゃん
それ全部記憶からすっぽ抜けてるのか 選手側からお願いした子供に何をどうやってきるんだて
ネイサン全然羨ましくないんだけど、若者の家が対立しても藤浪出てこない ユダヤ人のミハエルが創業者のタイトーGUNゲームは敵キャラが髭を生やしたアラブ人だよ。
主人公は勿論光の民のイスラエル人。まあゲーセンでみてみなよ。 まるで日本人には何してもいいと思ってる朝鮮人だな
洗脳って怖いよ 『こんにちは、ユダヤ人です』っていう、イスラエルに否定的なユダヤ人が書いた本今読んでる
イスラエルだと徴兵終わると海外に逃げていく若者が多いらしいんだが、そこで初めてイスラエルが海外でめちゃくちゃ嫌われてるってことしるらしいんだよな アラブ系のユダヤ人も対象だぞ
クネセトの委員会でモロッコ出身ユダヤ人を「野蛮人」と呼び、セファルディムを米国の黒人奴隷と同じだと軽蔑的に語ることが度々あったベン=グリオンは、セファルディムの知的能力や、そのユダヤ民族性さえも疑ったほどであった。政府発行年鑑の中に掲載された「イスラエルの栄光」と題する論文の中で、首相は「オリエンタル・ユダヤ人の民族集団から神の存在が消えてしまった」と嘆き、他方でヨーロッパ・ユダヤ人が「質的にも量的にもわが民族を導いてきた」と称賛した。シオニストの作品や演説は、歴史資料の観点から見ても疑わしいセファルディ観を、頻繁に提起する。即ち、オリエンタル・ユダヤ人は、イスラエルへ「集合する」前は、「歴史から忘れられた存在」だという。これは、皮肉なことに、ユダヤ人をアフリカ黒人と同じように西洋文明の外側にいたというヘーゲルなどの十九世紀的評価を援護することになる。この意味で、ヨーロッパ・シオニストは、いつも「歴史を作る」側に立ち、自分たちが画期的偉業を行い、原住民たちが形成する「社会組織がない無機質背景」を冒険する「オデッセイ」という自画像を持つ、フランツ・ファノンが記述する植民地主義者とそっくりである。
さらに、一九五〇年代初期、イスラエル社会の最も著名な知識人たちであるヘブライ大学エルサレム校の学者たちが、「エスニック問題」に関する論文を次々と発表した。カルル・フランケンシュタインは「後進諸国からの移民の多くが原始的メンタリティにあることを認めなければならない」と述べ、彼らのメンタリティと国内の子ども、発達遅延者、精神障害者のそれとを比較研究すれば何か役に立つかもしれないと提案した。もう一人の学者ヨーセフ・グロースは、オリエント移民が「精神的退行」や「自我発達障害」を患っていると診断した。「セファルディム問題」に関する拡大シンポジュームが「原始性の本質」と題する討論会として開催され、そこでは、ヨーロッパ文化的価値観を強制的に注入してアラブ系ユダヤ人を「後進性」から救い出すしかないという結論が導き出された。一九六四年、カルマン・カツェネルソンの露骨な人種差別的作品『アシュケナジー革命』(訳注:カツェネルソンは1907年ロシア生まれで1923年にパレスチナへ移民。シオニズム修正主義派と親交。本人は「シオニストでなく、アシュケナジー民族主義者」だと自己主張。同書はヘブライ語で書かれているが
2011年にReuben Hayatが英訳。Jewamongyou.files.wordpress.comで英訳文が見られる)が出た。同書で彼はオリエンタル・ユダヤ人の大量イスラエル移民を危険だと抗議、セファルディムの修復不可能な本質的劣等性を論じ、雑婚を通じてアシュケナジーに人種的劣等性が感染することへの懸念を表明、アシュケナジームはセファルディムの盛んな人口増殖に対して自らを守れと警告した。
この種の態度はなくなっていない。それどころかまだ広く流布していて、それも政治的傾向の如何に関わらず、多くのイスラエル・ユダヤ人がそういう態度に囚われている。市民権運動の指導者で、クネセト議員でもあるシュラミット・アロニはセファルディのデモを評して、まるで「未開部族」のように「トムトム太鼓の響きと単調な呪文で動く野蛮部族の兵隊」のようだと言ったことがある。セファルディムをアフリカ黒人に喩える比喩的表現は、皮肉なことに、反セム主義ヨーロッパ人が好んで使うことば「黒いユダヤ人」を思い出させる。(実際、ヨーロッパ系ユダヤ人同士の会話ではセファルディを「シュヴァルツェ・ハイエス」(黒い獣)と呼ぶことがある)アシュケナジー知識人の間で人気があり、非常に水準の高いジャーナリズムと言われるリベラル紙『ハアレツ』のコラムニストであるアムノン・ダンクネルも、セファルディの特徴を「我々イスラエル人が身に着けようと努力している」西洋文化より明らかに劣等であるイスラム文化の直系だと酷評した。彼は自分をいわゆる国家の「寛容」政策の犠牲者だと表現し、オリエントから来た「半人間」たちと一緒に暮さなければならないことを嘆いた。 旧約聖書に書いてるからな
人間は神が地上の支配者として全生物の上に立たせる為に創造したって
動物をぶち殺す事に罪の意識を持つ事はない
かつてキリスト教徒共が奴隷貿易を行ったのもアメリカ原住民を虐殺したのもこの理屈 くそユダヤ、こんなこと言うお前らこそ豚だ!全員!!されろ! NBCによると、国際刑事裁判所が今週にもネタニヤフと他のイスラエル政府高官を国際手配する模様.やっとか! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています