男子高校生、女子高生による「椅子引き」で下半身まひに [256556981]
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「椅子引き」で下半身まひに…バスケ選手の夢絶たれた男性「絶対しないで!」 子どもたちへの切なる願い
椅子を引く、という子どものちょっとしたいたずら。これが人の一生を狂わせるほどの大事故につながることがある。
「新学期が始まった子どもたちに事実を伝えたい」。このいたずらで障害を負った男性に話を聞いた。
「いつ何が起こるかわからない」
この日(2014.7.2)から俺の人生はガラッと変わった。
椅子に座ろうとした時に、後ろにいた女の子がふざけて俺の椅子を引いた。
床にお尻から突き上げるように落ちた。その瞬間、背中と腰に異常な激痛が走った。
(山田雄也さんのXより)
これは、座ろうとしていた人の椅子を引くといういたずらで、大怪我をしてしまった山田雄也さんのSNSでの投稿だ。
10年前、当時高校3年生だった山田さんは、席に座ろうとして同級生に椅子を引かれ、背中とお尻を強打し、病院へ救急搬送された。
山田さんは当時について、「脊髄が打ち所が悪かったっていうのもあって、潰れた感じっていうか…そこから痺れと、痛みが発生したというふうに言われた」と振り返った。
山田さんは医師から手術を勧められたが、その選択はとても辛いものだった。なぜなら山田さんは、八村塁選手と対戦した経験もあるなど、プロを目指すほど実力のあるバスケットボール選手であり、当時は国体の選考会とウインターカップを控えていた。
「手術やめて、そっち(国体)の方に行きたいという気持ちはすごくあったが、バスケ人生終わっちゃうのかなってという方の気持ちの方が大きかったので、覚悟を決めて手術をした」(山田さん、以下同)
強力な全身麻酔を使い、9時間もの大手術に耐えた山田さん。しかし、手術から3日後、背中に激しい痛みを感じたのだ。
MRI検査の結果、血栓が見つかり緊急手術を受けることに。2度目の手術の後、山田さんはしばらく意識が戻らず、1週間ほど生死の境をさまよった。
意識が戻ってからの症状について山田さんは「目が覚めた時には、お腹から下の感覚が全くなくて、宙に浮いている状態っていうか、上半身しかない体みたいな感じですごいショックを受けた。走って跳んでというのが当たり前の生活だったのに、いきなり座ることもできなかったので、信じられないというか…」と説明した。
その後は下半身がまひした状態のまま、辛い治療が続いた。髄液を抜くための太い注射をした際には“背中からナイフを突き刺されたような痛み”を感じ、たまらず叫んでしまったという。
しかし、希望がみえる日もあった。
「酸素カプセルを試した次の日に、指先がちょっと動くようになって、感覚も少し分かるようになってきたので、その時は一人で泣いた」
家族の支えやリハビリのかいもあり、2カ月後には車いすに乗れるまでに回復した。
椅子を引く。ちょっとしたいたずらだったかもしれないその行為は、プロバスケットボール選手を目指すほどの身体能力を持っていた山田さんに、下半身まひという取り返しもつかない大きな障害を負わせることになった。
バスケットボールがしたいという一心で、リハビリに励んでいた山田さん。転機は20歳のときに訪れた。
「岐阜SHINE」という車いすバスケットボールチームから、SNSを通じて連絡があったのだ。車いすバスケについて知らなかった山田さんは、チームの練習に参加してみることにした。
「競技用の車いすに乗せてもらって、走り方とか、車いすの操作の仕方を教えてもらってから、一緒にゲームに交らせてもらって。久しぶりに、風を切って走ってる感覚がうれしくて、『また走ってる』と感じた」
プレーする楽しさを全身で味わえたこの日から、山田さんは車いすバスケにのめり込んだ。しかし、やればやるほど、健常者だったときの記憶が戻ってきたという。
「自分はもともとジャンプ力や脚力が持ち味のプレーヤーであり、もともとのバスケの感覚が残っているので、(車いすバスケを)だんだん違うスポーツに感じてしまうようになり、楽しさがなくなってしまって」
かつてのようにプレーできないもどかしさ。理想と現実のギャップに苦しみ、車いすバスケから離れた時期もあった。
しかし3年後、山田さんはもう一度、車いすバスケに挑戦することを決意する。その裏には、不安定だった心を支えてくれた存在があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e0da9e48f76dd08cbe0b13df82f1a1b644278a9 こんなのやるってことはこの女子生徒は男子生徒のことが好きだったんだろうな
なんの興味関心もなければそもそもこんなことしない >>446
被害者を叩け!って煽る記事を作ろうとしてるわけじゃなかろうし
twitterに毒されてないか? いや酷すぎる
このJKはこの人の為に一生償うぐらいしろよ
いや馬鹿JKは逃げて忘れてるか >>1
>> 「車いすバスケをやり始めたぐらいの時から、お付き合いさせてもらっていた方と、今結婚しているが(彼女が)『もう1回頑張ってみたら』と話してくれたお陰で『もう1回やってみるか』と考えられた」
車いすバスケをやめてしばらくは、バスケのことには触れずそっとしておいてくれたという奥さん。絶妙なタイミングで夫の背中を押したのだ。
続き見る前は椅子ひいた子と結婚したのかと思ったけど流石にそれはないか >>115
キレて氏名公表とかしたら逆に訴えられるやつだな🥺 ワイの学校では教師が絶対やるな危険!ってめちゃくちゃ言うてたけど
今の子はそうでもないんかな
まあそれでもやる人は何人かいたけど でも
国体には行けるで〜レベルなんだろ?
これ悪いのって手術じゃね? 岐阜しねって酷い事いいますね、干柿ポリスに対する返礼ですか? >>173
これマジで気分悪いわ
田んぼにダイブしたアナウンサー並の事故になってたかもしれない これ男女逆だったら一生非難されるのにな
ほんとイージー >>458
岩手宮城内陸地震の特番でお昼の生放送枠が14時過ぎに移動してそこで事故が起きたのである意味地震の犠牲者です、ご飯を食べる前だったら違う結果になってたのかもしれません >>37
そうなの? 尻から落ちるってむしろ安全だと思ってた JKの椅子引きがもちろんゴミ行為なんだけど、それにプラスして医療ミス起きてねえか?これ >>452
階段の上から背中を押す奥さんじゃなくて良かった >>11
すぐにマザームーンを持ち出すとか
マザコンの極みやんw この女は未成年だからお咎めなしなの?今ものうのうと生きて
普通に彼氏作ったり結婚したりして幸せ満喫してるの? 女はそのこときっと忘れてるよ
女ってのはそういう生き物なんで >>115
よっ!まってました!そうこなくちゃ!
おもだかや! >>427
故意による損害賠償は対象外とあるけどどうなんだろう
こんな結果になるとまで想定して椅子を引いた訳ではないだろうし >>115
今頃まんさんは五体満足の屈強な彼氏の下半身でアヘってるんやろうね
くだらない人生で終わっちゃったねまた 確かに椅子引いてこかしたのはJKビッチのせいだけど
術後の不運な血栓?医療ミスが重なって起きたようにも読めるがw >>428
1mの高さでも打ちどころが悪いと人は死ぬよ
年寄りなんて倒れただけでも大怪我するのに いたずらは歩いてるやつの股間に傘引っ掛けるくらいにしとけ >>115
「今の妻です」にはならなかったんやな・・・ 崖のところで「わっ!」と脅かしたら落ちてったってニュースあったな >>34
これよく考えたらおかしいよな
被害者はどうでもよくて、加害者が罰を受けることが専らの関心事なのか これは登場人物がみんなかわいそうです、救いはないのですか? 若い頃ってこれくらい何してもうぇ~~いって楽しかったよねそれが急転直下 >>115
加害者の親からすりゃ
未成年が起こした事故なんだから
自分を責めずにお前はお前の人生歩みなさいよって感じなのかね >>17
多いけど大事故になったのは女→男だからだったと思う
後ろの席がふざけ合うような男なら背後の気配にも警戒気味だっただろうし
女子だっから男がいるより机同士の隙間がたくさんできてたからお尻から床に落ちるくらい椅子がひけたんだと思う >>463
頭からよりは、安全だろうけど
足と比べたらめちゃくちゃ危険だろ
俺も足からでよかったわ 俺もリーマンに成り立ての頃、同僚の女の椅子ひいて見事に決まり綺麗にひっくり返した事がある
幸い何事もなく笑って誤魔化したけど今でも思い出すと冷や汗が出る
いい年こいて重大な結果を招いていたら新聞沙汰だよな こんなことやってるガキは自分の周りにはいなかったけど流行ってたのか
普通に危ないわ 椅子を引くって馬鹿の次元が違うわ
普通の公立校だったがそんな危ない悪戯する奴はいなかった
こんな事例知らなくても危険だって事ぐらいわかる
ただでさえ机と椅子の間に指挟んだら終わるなとか箒の先は凶器だなとか教室は何気ない日常の中でも緊張感がある
オレみたいな喧嘩っ早いおふざけ野郎でも分かってたしクラスの馬鹿男子共でも分かるわ
こういうつまらない上に暴力的な悪戯をする奴が1番反吐が出る >>494
血中の一酸化窒素濃度関係で勃起はできると思われ、ただ射精はできんよね確か そもそも椅子も机も動かない学校だったわ
清掃とか業者がしてたし >>314
これは本当にまだお金貰えるだけマシなんだろうね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています